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環境と生物に関するhmabuのブックマーク (2)

  • いきものみっけ みんなでいきものみっけよう!

    いきものみっけは、環境省生物多様性センター主催の日国内を対象とした市民参加型温暖化影響調査です。身近な生物の観察報告をネットや郵便等で収集、温暖化問題への気づきと日常生活でのCO2排出削減を促します。自然に恵まれた国土に生まれ育ち、元来、自然を愛するこころをもった日人。その一方で、私たちは、あまりに豊かな自然、季節のうつろい、生物多様性に囲まれてきたがゆえに、それらが失われ、損なわれていることへの危機感を、一人ひとりが「自分ごと」として共有できていないという現実にも直面しています。 「守ろう」という意思がなければ、もろく、弱く、あっという間に壊れてしまう生物多様性。その「リアルなありさま」について、いまこそ自分の身に引きよせて感じてもらいたい。そして、あらためて、こうした日独特の良さとも言える「自然の声に耳を傾けること」、「日々の暮らしとのかかわりへの気づき」を促していきたい。 そこ

    hmabu
    hmabu 2009/08/03
    > 環境省とカヤックがかかわってることにビックリ
  • 「ホタルで町おこし」の大きな間違い:日経ビジネスオンライン

    ホタルの里、と謳えば人が集まる。しかし、安易に人を呼ぶための“ふるさと作り”は間違いだらけ。とりあえずホタルを飛ばせば地域が活性するという間違った発想が、生態無視のホタルビジネスを生んでいる。 近ごろでは、とりあえずホタルの光を楽しんでもらいたい、と、商店や料亭、各種のイベントなどでホタルが放される。世の中はいつもいやしの対象を求めているものだろうが、この数年はかつてないほど、ホタルブーム到来、という印象が強い。 東京でも今年はずいぶんいろんな場所でホタルが放たれた。表には見えないが、その背景には、ホタルを商いする業者がいるのだ。筆者の知り合いの移動動物園の園長も、ほぼ毎年、料亭などに依頼されて、近県の生息地に出かけてホタルの捕獲を続けてきた。 「夏になるとな、ホタル欲しいというお客さんが多いんや、頼まれれば、獲りに行くしかしゃーないやん、はっきり言いたあないけど、源氏(ボタル)で1匹15

    「ホタルで町おこし」の大きな間違い:日経ビジネスオンライン
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