タグ

ブックマーク / www.cnn.co.jp (2)

  • CNN.co.jp:退役する米シャトルの展示、博物館など20カ所以上が名乗り

    フロリダ州ケネディ宇宙センター(CNN) 米スペースシャトルは、米東部時間26日朝(日時間同日夜)帰還のアトランティスをはじめ、ディスカバリー、エンデバーの計3機が今年中に最後のミッションを終える。退役後の機体の展示場所として、全米各地の博物館など20カ所以上が名乗りを上げている。 米航空宇宙局(NASA)の報道官はCNNとのインタビューで、「3機とも少しずつ違う、ユニークな輸送機。再利用可能な機体は世界で他に類がない。どんな機関でも展示したいと思うはず」と語った。展示先として選定された機関は、機体の整備と最寄り空港への輸送費用として2880万ドル(約26億円)を支払う必要がある。 これまでに書類手続きを済ませた候補としては、ワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館、ニューヨークのイントレピッド博物館、フロリダ州のケネディ宇宙センター内にある民営のビジターコンプレックス、テキサス州のジョン

    hmabu
    hmabu 2010/05/27
    [博物館 スペースシャトル 宇宙 NASA
  • CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も

    (CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。 「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。 観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。 映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に

  • 1