タグ

OSSとツールに関するhmabuのブックマーク (3)

  • 4000人が利用中のRuby製グループウエア「Joruri Gw」を徳島県がオープンソースで公開

    徳島県は2011年5月23日、Ruby製グループウエア「Joruri Gw」(画面)をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。同県の県庁で職員約4000人が1年以上利用しているシステムである。 同県では、すでにRuby製コンテンツ管理システム(CMS)「Joruri CMS」とWebメール「Joruri Mail」をOSSとして公開している。それぞれ県のホームページやメールとして開発、実際に利用しているシステムである。Joruri CMSは阿波市、三好市、吉野川市、勝浦町、美波町、上坂町、上勝町といった県内の自治体だけでなく、山形県寒河江市、群馬県館林市、青森県平川市、北海道北見市、島根県邑南町、長崎県西海市、愛知県瀬戸市といった他県の自治体でも採用されている。 Joruri Gwは、スケジュール、施設予約、ToDo、連絡メモ、回覧板、照会・回答、掲示板、質問管理、書庫、電子図

    4000人が利用中のRuby製グループウエア「Joruri Gw」を徳島県がオープンソースで公開
  • オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT

    こういった技術がオープンソース化されるのは素晴らしいことだ。コンピュータはキーボードとポインタデバイスを使って操作するのが当たり前になっている。だがこれは今後も続くだろうか。いや、マルチタッチシステムに代表されるようにもっと自由に操作できるようになるはずだ。 目線でポインタデバイスを制御する その一つの可能性として視線はじゅうぶん可能性がある。既に体が不自由な人のためにも利用されているが、Opengazerはそれをオープンソースとして提供している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpengazer、Linux向けの視線認識エンジンだ。 OpengazerはWebCamを使って顔を映し出す。そしてその視線の動きに応じてポインタデバイスを移動させることができる。画面の範囲は決して狭くなく、それでもきちんと認識して移動するのが凄い。 デモ動画はUbuntu上で動作しているようで、現在

    オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT
  • 窓の杜 - 【NEWS】インストールするだけですぐに使える本格的な無料グループウェア「アイポ4」

    (株)エイムラックは9日、インストールするだけですぐに使える格的な無料グループウェア「アイポ4」v4.0.1.0を公開した。Windows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「アイポ4」は、無料で利用できる高機能なグループウェア。データベースとWebサーバーを同梱しており、インストールするだけですぐ使い始められるのが特長。スケジュールやカレンダーの管理・共有機能、伝言メモ・掲示板などのコミュニケーション機能、起案から決済までを処理するワークフロー管理機能など、グループウェアとして必要な機能は一通り備えている。さらに、個々のメンバーを部署単位で管理し、それぞれに詳細なアクセス権限を設定できるので、大規模な組織での運用も可能だ。 ログイン直後の画面には、“Myページ”“グループ”“その他”“個人設定”という4つのペ

  • 1