タグ

SIerとインドに関するhmabuのブックマーク (2)

  • 大手SIer(インド)の収益向上がとどまることを知らない件 - Thoughts and Notes from CA

    "大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件"で紹介されている表をちょっと拝借し、営業利益率を加えてみた。 社名 売上高(億円) 営業利益(億円) 営業利益率 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 NTTデータ 10,449 11,390 11,429 898 985 816 9% 9% 7% 大塚商会 4,694 4,671 4,271 300 270 160 6% 6% 4% 野村総合研究所 3,279 3,412 3,386 481 497 400 15% 15% 12% ITホールディングス 3,224 3,383 3,148 199 237 159 6% 7% 5% 伊藤忠テクノソリューションズ 3,192 3,072 2,903 250 216 215 8% 7% 7

    大手SIer(インド)の収益向上がとどまることを知らない件 - Thoughts and Notes from CA
    hmabu
    hmabu 2010/05/28
    > インドのSIerが好調。日本の30~34歳のエンジニアの平均年収が541万円なのに対し、インドのエンジニアの平均年収は194万円
  • IT業界構造 - 親子丼的ビジネス奮闘記(4) (mark-wada blog)

    先日、IBMの清水さんというSOAの権威のひとと会っていろいろと話す機会があった。いま、ぼくらがやっているBPMやSOAについて、デモをしてその評価をしてもらった。それなりに賛同も得られ、高い評価をいただいたので喜んでいます。ぼくのデモのあと清水さんにも若干SOAについて説明してもらったら、驚いたことにほとんど同じことを言っていたのです。 それで、お話は単にSOAやBPMにとどまらず、IT業界の構造にも言及していました。ぼくも以前から人月ビジネスから抜けられない今の業界について疑問を投げていたので盛り上がる。 清水さんは米国の事情にも詳しいので、日との比較が面白かった。米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIe

  • 1