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Spaceとnewsに関するhmabuのブックマーク (6)

  • 宇宙ステーションの美人女子飛行士の画像が格好良すぎる件 : 【2ch】コピペ情報局

    2010年11月18日19:28 一般ニュース 画像スレ コメント( 3 ) 宇宙ステーションの美人女子飛行士の画像が格好良すぎる件 1: レオ(チベット自治区):2010/11/16(火) 22:27:12.24 ID:dL/5gy6A0 An out of this world view: Astronaut looks down at Earth from window of her space station By Daily Mail Reporter Last updated at 9:34 AM on 16th November 2010 Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1329943/Female-astronaut-looks-Earth-window-space-station.html

  • 宇宙作家クラブ ニュース掲示板 

    ●宇宙作家クラブ ニュース掲示板 � SPACE SERVER Next Generation - 宇宙作家クラブのメンバーによる取材活動の様子をリアルタイムでお届けします。 <画像付き>  <テキストのみ>  <過去ログ> 投稿日 2023年4月24日(月)22時33分 投稿者 柴田孔明 2023年4月18日に宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合がオンラインで開催されました。議題はイプシロンロケット6号機打上げ失敗原因調査状況で、そのあと記者向けのフォローアップブリーフィングもオンラインで開催されました。以下の質疑応答はフォローアップブリーフィングのものです。 (※一部敬称を省略させていただきます。また回線等の関係で一部聞き取れない部分があり、省略させていただきました) ・原因究明結果(配布資料より抜粋) ・結論 ・ダイアフラムがリング間隙間に噛み込み、その後の溶接工程等でその噛み込ん

  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • はやぶさ投下「星の砂」隕石ハンターが捜索 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    天文ファンでつくる「日流星研究会」の上田昌良さん(58)(大阪府羽曳野市)ら2人の「隕石(いんせき)ハンター」が、宇宙航空研究開発機構の要請で、6月13日に小惑星探査機「はやぶさ」が豪州に投下するカプセルの捜索に参加する。 カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っているとされ、月以外の天体から砂や石を持ち帰るのは、人類初の試み。上田さんは「太陽系誕生の手がかりとなるプロジェクトで、夢のよう」と意気込んでいる。 天文少年だった上田さんは高校卒業後、同会に入会。約40年間、流れ星の観測を続けてきた。2003年からは、流れ星の映像を自動録画できるソフトを活用。会のメンバー約30人で宮崎県から青森県までに観測カメラ約100台を設置、光の軌道から隕石の落下地点を割り出す「流星の自動カメラ観測網」を作り上げた。 昨夏、同機構が開いた「はやぶさカプセル再突入における地上観測研究会」で、上田さんと同会会

  • 最大の国産ロケット「H2B」デビュー間近 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    史上最大の国産ロケット「H2B」が、間もなくデビューする。 料や日用品、実験機器などを国際宇宙ステーション(ISS)に届ける無人宇宙船「HTV」を宇宙へ運ぶ。国際的に重要な役割を無事に果たせるか。9月11日午前2時4分、種子島宇宙センター(鹿児島県)からの打ち上げが注目される。 H2Bは、現在の主力ロケット「H2A」の技術を活用し、宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が開発した。第2段エンジンと固体補助ロケットはH2Aと同じだが、第1段エンジンはH2Aのものを2基並べた。高度3万6000キロの静止軌道に投入できる衛星の重量は、H2Aの5・8トンから、H2Bは8トンへと増えた。打ち上げ能力だけでなく、56メートルの全長、積み荷を除いて530トンの重さも、日のロケットで最大だ。 新型ロケットの初号機打ち上げは、重要な衛星などを積まない試験飛行となる場合が多い。ところが、H2B初号機は、いきなり

  • 連載漫画 | 毎日新聞

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