Twitterユーザにはおなじみの短縮URLサイト「bit.ly」。 このサイトは単純にURLを短縮して短くしてくれるサービスなのですが、 アカウント登録するといろんな機能が使えるようになります。 日頃からbit.lyをよく使う人は登録して損はないです。 また、サイト管理人さんにも登録することをおすすめしたいです。 ※アカウント登録は無料で誰でもできます。 以下に、どんな機能が使えるようになるのか載せておきます。 (追記:1~3はアカウントなくても利用可能です。)
献本はしばしば頂くのですが、献本ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という本日発売の解説本の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型本) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ
アクセス解析を行うと、一般にはランキングデータが表示される。ページごとに、訪問者やページビューが多い順に並べられた表ということになる。まずは表1を見てほしい。これは典型的なアクセス解析結果の1つで、ページとそれぞれの訪問者数が表示されている(表1)。典型的なアクセス解析結果の一種として、このランキングデータを読み解いていこう。 多くの場合、企業人は「数が多いことが良いこと」と考えているため、こうした表を読み取るのが難しくなるのではないだろうか。たとえばこの表1を見ても、ランキングの上位には「当たり前じゃないか」という項目が並んでいる。 最も訪問者数の多いのは「トップページ」である。当たり前だ。次に多いのが「製品情報 トップ」で、トップページの3分の2にあたる人が訪れている。続いて出てくるのが主力製品である「製品A 扉」のページ。トップページや製品情報トップで中心的な扱いをされているし、他で
サイトやページが良い順位を獲得している理由を分析するとき、僕は主に次のような点を調べている。 Page Strengthのスコアはどうか。概略をぱっと見るのに良い。2位にランクしたBruceのページは6.5だ。Yahoo! Site Explorer(Yahoo! USのアカウントが必要)を使い、ドメイン名へのリンクを見る。Bruceのサイトには4万1314件のリンクがある。上位200件から300件についてユニークドメイン名の数をチェックする。Bruceのサイトの場合、上位250件のうちだいたい50%がユニークドメイン名からのリンクだと推定される。質の高いリンクと質の低いリンクの割合。たいてい手作業で調べる。リンクを張っている人とその理由(自然発生的なものか、不正に操作されたものか、お金を払ったものか)。これも手作業で調べる必要がある。アンカーテキストを確認する(このツールは必須)。「se
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