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europeに関するhmabuのブックマーク (2)

  • 注目新刊:ジャック・アタリ『21世紀の歴史』作品社 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    21世紀の歴史――未来の人類から見た世界 ジャック・アタリ:著 林昌宏:訳 作品社 08年8月 体2400円 46判上製348頁 ISBN978-4-86182-195-0 ■帯文より:2050年、そして2100年、世界の中心都市はどこか? 国家、資主義、宗教、民主主義は、どうなっているのか?「ヨーロッパ復興開発銀行」初代総裁にして経済学者・思想家・作家であり、「ヨーロッパ最高の知性」と称されるジャック・アタリ。これまでの、ソ連崩壊、金融バブル、新たなテロの脅威、インターネットによる世界変化を予測し、見事に的中させてきた。書はアタリが、長年の政界・経済界での実績、研究と思索の集大成として「21世紀の歴史」を大胆に見通し、ヨーロッパで大ベストセラーとなったものである。サルコジ大統領は、書に感銘を受け、「21世紀フランス」変革のための仏大統領諮問委員会「アタリ政策委員会」を設置した。

    注目新刊:ジャック・アタリ『21世紀の歴史』作品社 | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

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