タグ

jobとビジネスに関するhmabuのブックマーク (7)

  • ||| Independent Contractor ||| インディペンデント・コントラクター協会

    わたしはわたしで勝負する。 覚悟して起業に挑んでも、 順風ばかりではない。 ひとりでは気づけないことがある。 ひとりで悩むより仲間に聞こう。 おなじ志をもつ仲間なら分かり合える、 助け合える。 刺激を与え合える。 先人の知恵、助言がもらえる。 それがインディペンデント・コントラクター協会。 ひとりで戦うためにも仲間とともに。 "期限付きで専門性の高い仕事"を請け負い、雇用契約ではなく業務単位の請負契約を"複数の企業"と結んで活動する"独立・自立した個人"のことを、インディペンデント・コントラクター(以下IC)と呼んでいます。 サラリーマンでも、事業家でもなく、フリーエージェントである働き方。つまり、「雇われない、雇わない働き方」こそが、ICの生き方です。 雇う企業から見ても、ICは専門性とコストの面でメリットが非常に大きい存在です。「必要な時に必要な だけ」専門性の高い領域にコミットし、確

  • 給料がアップすれば、やる気は起こるのか? - [ストレス]All About

    バブル崩壊後の長い不況の時代を経て、ようやく少しずつ景気を取り戻してきました。働く人の意欲も、景気とともに少しずつ変化してきているのでは?という見方もあります。 では、改めて考えてみましょう。労働意欲は、何をもってアップするのでしょうか?景気が上向いて、給料もアップすることでしょうか?それとも、福利厚生の充実でしょうか?ここで、従業員の労働意欲について調査した、ある有名な実験を紹介しましょう。1920年代にメイヨーが行った「ホーソン実験」と呼ばれるものです。 当時、3万人近くの従業員を抱えていたウエスタン・エレクトリック社(米)のホーソン工場では、従業員の不満が多いことに頭を抱えていました。「他社に比べて、給料や福利厚生も充実しているのに、どうしてだろう」と悩み、メイヨーに調査を依頼したのです。 まず、作業環境や労働条件を改善してみたのですが、はっきりした効果はあらわれませんでした。そこで

    hmabu
    hmabu 2009/07/06
     会社 > 自分の努力で状況を変化させることができなくなると「無力感」が学習されてしまう。「何をやってもダメだ」というあきらめの境地に入り、現状を変える意欲どころか逃げ出す気持ちさえも起こらなくなる
  • 最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ

    仙石浩明の日記:ソフトウェア産業の究極の振興策 http://blog.gcd.org/archives/50816826.html ここがスタートになっていろいろ意見が出ている. スラッシュドット:日のソフトウェア産業を振興させたいなら大企業を一つ潰せ http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/12/11/0311248&threshold=-1 雑種路線で行こう:ベンチャーに人材が足りないのは確かだが http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20061212 でyamaz的にもいろいろ思うところがあるので,書いてみる.なおid:yamazの経歴は下記の通り, 田舎大学の情報系修士を修了. 外資系有名半導体メーカで1年半ほど勤務 外資系超有名ポータルで7年ほど勤務. 現在無職.立場的にはおおむねニート. この売り手優位の地合いでも,

    最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ
  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • Googleを辞める理由とは

    Googleを辞める社員がいるなど到底信じられない。だが実際に、ここ数カ月間で何人もの退職者が出ているという。同社で何が起こっているのだろうか。 無人島にでも住んでいるのでないかぎり、Googleの職場環境についての噂を一度は耳にしたことがあるはずだ。企業文化に関するありとあらゆる評価基準で、同社は軒並み好成績を上げている。 Googleで働くことに憧れないでいるのは難しい。無料のおいしい社からスイミングスパ、さらには育児サービスに至るまで、Googleが社員に与えている特典は、競合他社から一頭地を抜けている。バラク・オバマ氏のような大物を交えての勉強会や、技術トレーニングセッションもたびたび開催されるうえ、社員は勤務時間の20%を個人的な創造活動に充てることが認められているのだ。 それでも辞める人は辞めるわけだが、ここ数カ月は特に退職者が増えている。例えば、先週はグローバルコミュニケー

    Googleを辞める理由とは
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
  • 「働きがいのある会社」を取り戻せ―IIJが日本生まれのIT企業でトップになった理由:ITpro

    先月,「働きがいのある会社」ランキングが日経ビジネス(2007年2月19日号)に掲載された。ランキング1位になったのは,人材紹介業のリクルートエージェント。IT業界からは,マイクロソフト(3位),日ヒューレット・パッカード(5位)がトップ10入りした。 調査を実施したのはGPTW(Great Place to Work Institute)ジャパン。日での実施は今回が初めてだが,家の米国では10年前から毎年1月に,米経済誌フォーチュンの「働きがいのある会社ベスト100」として結果が公表されている。今年の1位は,ネット検索サービスのグーグル。これまで米国では品や小売り,金融企業がトップを分け合っており,IT企業がトップになるのが初めてのことだ。 1998年に米国で第1回調査が行われたとき,参加した企業は160社ほどだったが,昨年は約600社が申請を行うほど注目度が高まっている。米国企

    「働きがいのある会社」を取り戻せ―IIJが日本生まれのIT企業でトップになった理由:ITpro
  • 1