何故か棒っぽい物好きですよね? この間見かけた親子連れ、男の子が普通に木の枝持って歩いていました。 時には武器のように、時には踊るように、時にはスポーツのように そして時にはバックでも持つかのように。 面白い、子供って。 ランキング参加中主婦

何故か棒っぽい物好きですよね? この間見かけた親子連れ、男の子が普通に木の枝持って歩いていました。 時には武器のように、時には踊るように、時にはスポーツのように そして時にはバックでも持つかのように。 面白い、子供って。 ランキング参加中主婦
よく韓国ドラマに出てくるおでん。とっても気になっていた。 主人公が屋台みたいなところで串に刺さったそれを美味しそうに食べている。 業務スーパーでいつものようにじろじろ見て回っていたところ 冷凍コーナーでこの「釜山おでん🍢すり身天」というのを発見。 300円くらい。 あのドラマで出てくるやつってこれじゃない? これをうねうね串にさして煮込んだらできるんじゃない? と勝手に思い込み買ってみた。 四角く平たい練り物が8枚。解凍してから半分に切って串にさしてみた。 が、割れたりして思うようにいかないが、何とかして全部さして韓国の出汁で煮込むことに。 出来上がると想像していたものより柔らかい。さつま揚げなどの食感とは少し違う。 魚のすり身だがそれほど魚は主張せず食べやすい味。 結局食べる時は串を抜いて食べたので元々食べやすい大きさに切って煮込むのが良さそう。 調べてみると串に刺さった状態のものもあ
最近、四コマ描いている時はポッドキャストを聴いている。 実はポッドキャストの存在を知ったのは最近。全く知らなかった。 よくYouTubeで聴いていたものがポッドキャストと知って スマホのアプリで聴くようになった。 まだまだ聴き始めたばかりなので少ししか番組は知らないので 少しずつ聴いていて心地よいものを探している。 ◉ 北欧、暮らしの道具店 チャポンと行こう! www.youtube.com ◉ 真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室 www.youtube.com ◉ネガティブさんの隠れ家-寝落ちラジオ- ←今は配信終了 今までの配信分が聴けます。 www.youtube.com まだまだ聴いているのはこんな感じ。 どれも静かにぽつぽつとお話ししている感じ。 まだまだ開拓していきたい。 ランキング参加中主婦
暖かくなってくると虫達が動き出す。 我が家の小さな蜘蛛達(飼ってる訳ではない)も動き出している。 私は小さな蜘蛛はなるべく見て見ぬ振りをしてしまうのだが 女子達はそうもいかない。 だからといって殺めてしまうとなんて恐ろしいことをするんだと言われる。 なので、ティッシュでふんわり包んで外に逃す。 この「ふんわり」が難しい。 ふんわり過ぎると隙間から慌てて逃げてしまう。 いやいや、何もしないよ、おばちゃん、悪い人じゃないよ。は通用しない。 なのでふんわりながらも確実に包み込まなければいけない。 なかなかの熟練した技が必要だ。 うっかりすると外に逃した頃には瀕死の状態だったりする。 あー、だったら一撃にしてあげたほうが良かったのかもしれないと 自分勝手な変な優しさを悔やんだりする事になる。 なんて事を思わなくても済むような器具が欲しいと思った。 それを聞いたニコは、「虫と話せる力があればいいのに
減酒逃避行:番外編 「epilogue 08 @下落合」 訪問日:2025年2月9日(日) Tips01:店主はフレンチ出身⋯⋯焼肉屋出身?。どちらにせよすべてが美味 Tips02:トリュフにポルチーニ等々。唯一無二のキノコ出汁 Tips03:後悔したくなければ、チャーシュー麺の選択を Tips04:営業時間は11:30~14:00が多いが、Xで要確認です Tips05:席はカウンターのみ4席 Tips06:支払いは現金のみの対応です Tips07:キノコの真の魅力を知るコトになるでしょう イチオシのラーメン屋。問われるシーンがいずれやってくる 福岡県福岡市、「親不孝通り」。 その日、友人のデザイナーの結婚式に参列すべく、ぼくはソコにいた。 その日は驚きの連続だった。酒が切れれば初見の女性がすかさず注いでくれ、屋台で箸がないとなれば、となりの見知らぬカップルの女性が割り箸を「どうぞ」と取っ
わかりますかね?この状況。 以前白髪染めのみしてもらうために専門の美容院に行っていたことがあります。 初めに会計を済ませて、染める→シャンプーまでは美容師さんがやってくれ その後自分でドライヤーで髪を乾かし整えたら各自勝手に店を出ます。 シャンプー後、濡れないように肩からかけてもらったタオルは 「使用済みタオル」と書いてあるボックスに入れて帰るのですが 私はうっかり肩にかけたまま店を出て街を歩き回り家に帰ったことがあります。 ただ確か上着を着ていたような記憶があるのでそれほどおかしくはなかったはず。 傘も鍵付きの傘たてで鍵を手首にくくりつけてあるわけだし忘れないだろうと 思いながらも「いやまてよ、鍵を持って帰ってしまうかも」と不安になり 美容師さんに「帰り、傘を忘れないように声をかけてもらえますか?」とお願いしました。 本当に、色んな人に助けられて生きているなと思った日でした〜。 めでたし
子供の頃はあの何とも言えない歯応えが嫌いだった。 パサパサしているのかネチョネチョしているのかわからない食感。 両親は貧血気味だった私にどうにか食べさせようとしていたが どうにもこうにも箸が進まないのでだんだん食卓に上がらなくなっていった。 何がきっかけで食べるようになったかは明確には覚えていない。 気がついたら食べていたし、今では無性にレバニラとか甘辛煮とか食べたくなる。 近くのスーパーでレバーの大量パックが出回ると、オイル煮にしたりする。 そんな私に先日、姉がレバーペーストを作ってくれた。 結構な大瓶に詰められたレバーペースト。 めちゃくちゃ美味しいのだが何せ私しか食べない。 バゲットに塗って食べることしか思いつかない。 調べてみたら、クリームパスタソースに少し入れると 濃厚で旨味の強いパスタソースになるらしい。 そのほかにもリゾット、ドリア、チャーハンに加えるのもありで 炊き立てのご
今日は誰も求めていないであろうぽちのベストショットをお届けします。 ぽちは専門学校の学校犬でした。 学校でトレーナーやトリマーなどを目指す生徒さんのお手伝いをしていました。 ペットショップから派遣されてきた形です。 ペットショップの店頭に並ぶわんちゃんやネコちゃんは比較的月齢が浅い子達。 ぽちはその月齢を超えた後に学校犬として派遣されてきた模様。 でも学校でのお勤めを終えた後、またペットショップに戻されるとのこと。 そこでその生徒さんから希望されればペットショップから譲渡される形をとっていました。 譲渡といっても様々な手続きに関わるお金はかかります。 ぽちはこのようなルートで我が家にやってきました。 日本ではペットショップで売れ残りが生じているのが現状だそう。 この売れ残ったペット達がどのような行き先へ行くのかは様々のようです。 イギリスやオーストリアのように日本のペットショップでの販売方
「ハイネック」がすんなりでてこなかった。 そうしたらうっかり言ってしまった「とっくり」。 流石に「とっくり」とは私だって普段言わない。 でも馴染みがないわけではない。 て事で他にもこういう呼び名の進化を調べて見た。 •ズボン → パンツ •上着 → アウター •トレーナー →スウェット •ジャンパー → ブルゾン •チャック → ファスナー •スパッツ → レギンス •七分丈パンツ → クロップドパンツ などなど。 何が何だかわからなくなりそうだがこの辺りはまだ時代に乗っていきたい。 さ、スウェットに寒さ対策のレギンス履いた上にパンツ履いて アウター羽織ってお散歩行こっと! ランキング参加中主婦
日々更新できなくなっている。 描こうにも全く思いつかず気持ちがのらずぼんやりしてしまうので 「やーめた」と描くのをやめてしまうことが続いている。 せっかく続けてきたのにこれはまずい、と流石に思い そのままを描いてみた。 あーこりゃこりゃ。 ランキング参加中主婦
ブックサンタの季節である。 booksanta.charity-santa.com 北海道に移住してはじめてのブックサンタ。 いままでは大手町の丸善を使っていたけれど、さてどこだったらやってるかな…?と検索すると、住まいの最寄りの駅ビルに入っている本屋さんで実施中だとわかった。 さっそく向かうと、店舗前にブックサンタの告知ポスターが貼られている。 そこに「現在〇〇冊!」と手書きで添えられていたのだけど、その数が思っていたよりも少なくて、ちょっと驚いてしまった。 じゃあ何冊だったら驚かなかったのか?というのは全くわからないし、以前使っていた大手町の丸善には冊数の表示はなかったので、比べられるものじゃないけれど そうか、そんなに参加者は多くないんだな…と、現実を見せられたように感じた。 まあ、いい。 現在の冊数が二桁だろうと何桁だろうと、わたしは参加するのだ。 困難な環境に置かれているのなら、
先日 図書館で読んだ雑誌の中で 清水ミチコさんの人生相談のコーナーを見つけました。 その答えがとても好きだったので紹介します。 エッセオンラインにも記事がありました。 esse-online.jp 「このままでいいのか?」と悩む55歳主婦。 50歳を過ぎたあたりから、 自分の身なりが気にならなくなってしまいました 結果10キロも太ってしまった とのこと。 それに対する清水ミチコさんの答えが 自分を大事に思えればやたら食べたりしなくなる 清水ミチコさんは 私にもあると共感し 悩みを書いて送ってくれたあなたは立ち止まっているよと励まし 自分を好きになることだと回答。 そして清水ミチコさんご自身は 今は(好きの度合いが)かなりいいところまで来ているとのこと。 自分を責めても無駄な時間。 だから自分を好きになることだと。 そのために具体的におススメしたい行動が 「人に見られずにいいことを行う」こと
イッコが家を出ました。 とはいえ家から2時間かからないくらいの距離。 家のそこかしこですっぽりと穴が空いたようになっている。 私も同じく。 ランキング参加中主婦
ドラマ「団地のふたり」が始まって ワタシは 原作を読んだはずなのに 覚えてないことが多いなあと思って また「団地のふたり」を読みました。 ノエチとなっちゃんが 団地の中では若手で頼りにされ 網戸の張り替えを依頼されたことは よく覚えていました。 でもドラマの中では 色々なゲストが出てきて エピソードも満載です。 読んだはずなのに覚えていないなあ。 網戸の修理 喧嘩と仲直り 空ちゃん クリスマスと年越し 佐久間のおばちゃん これらのことは覚えていました。 再発見! 「ひろし」はちゃんとその商品名のまま出てきていました。 福田さんの座頭市エピソードも 釣り堀のシーンもある。 これ忘れていたなあ。 「ブエノスアイレス」とイグアスの滝のランプも出てきていたかあ。 まだドラマで出てこないエピソード ・喧嘩と仲直り ・園芸仲間の浅野くん ・クリスマス ・お正月 原作本は なっちゃんとノエチの「ふたり」
今回はこの続きのお話し。 hmaruru.com もういい加減あたらしくしてくれ!という家族からの無言の訴えを ひしひしと感じながらここまできた我が家の洗濯かご。 持ち手部分が結束バンドでやっとこ繋がっていて持ち上げるのにも一苦労の状態。 流石に観念し、ネットで検索すると納得いくものは3000円ほど。 たった3千円、されど3千円。 なんとも悔しい思いでへたへたになったかごを見つめながらふと思いついた。 「PPテープで編めるんじゃない?」ということでやってみた。 なかなかの出来。これがどこまでもつかわからないが、やれることはやってやった! というやりきった感満載である。 嬉しい。編み物復活作品がこれ笑 ランキング参加中主婦 ランキング参加中あみもの部
ハシビロコウはYouTubeで静岡県の掛川花鳥園にいる「ふたばちゃん」の 映像を観てから大好きになった鳥。 初めて観た時は「何この人間みたいな顔をした鳥!」と思った。 それから毎日ふたばちゃんの様子を観て癒されていた。 最近は観ていなかったが、いつも読ませていただいているブログの中で 娘さんがシマエナガが好きでグッズを買ったりされているのを見て 「いいなぁ」と羨ましく思っていた。 ハシビロコウは無愛想で決して可愛いとは言えない。 なのであまりグッズに出会えることがなく、ネットで調べていたりしていた。 なので偶然見つけた時の喜びは半端なく、ちょっと声をあげた。 こんなキャラクターっぽいハンカチやらポーチやら、ましてやぬいぐるみのようなものを バッグにつけるなんて昔は考えられなかった。 それがいそいそと買ってすぐにバッグに取り付け、撫でながらスキップした。 歳を重ねるにつれこういうことができる
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