2007年1月22日のブックマーク (4件)

  • odz buffer - coLinux で Emacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する

    Emacs で kill したバッファを Windows のクリップボードに入れたいんだけど。みんなどうしてるのかな...。というかそもそも coLinuxWindows 間でクリップボード共有する方法がわからない。常識っぽいんだが。 Linux 自体にクリップボードの概念がないような気がする。あるのは X とか Gnome とか KDE とかのレベルでは。 それはともかく、s/バッファ/region/ と読み替えて、Python での XMLRPC + advice でやってみた。要 Python Win32 Extension。 まず、Windows で動かす XML-RPC Server。 #!/usr/bin/env python import sys import select from SimpleXMLRPCServer import SimpleXMLRPCServe

    odz buffer - coLinux で Emacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する
  • GCD's Homepage

    GCD ホームページ English version is here. ホットリスト ネットニューズ メール 仙石浩明のホームページ TCP & UDP パケットリピータ stone UNIX/Linux/Windows 用 日経Linux 連載 SED 教室 日記, CTO日記, twitter (log) Last modified: 2019-10-07 sengoku@gcd.org

    hmori
    hmori 2007/01/22
  • OpenSSH クライアントの proxy -- 踏み台サーバを経由しての ssh : DSAS開発者の部屋

    DSAS のメンテナンスは,基的に ssh を使ったリモートメンテナンスで済んでしまいます.夜中や休日に非常事態が起こったとしても,ネットワーク接続さえ確保できればその場で対応できます.ただ,さすがにインターネットから DSAS に直接 ssh できる様にしておくのは一抹の不安があります.ですので,DSAS への ssh 接続は社内のサーバからのみ許すようにしておいて,外からログインする必要があるときは一旦社内のサーバを経由することにしています. このような形にしている場合,DSAS にログインしようとする際は,一旦社内のサーバに ssh 接続する必要があって,小さなことですが一手間かかってしまいます.できればワンステップで接続できる方法が無いかと思って色々検索してみた(※)ところ,このページで ProxyCommand という設定項目を見つけました(見つけたのがボスの個人サイトなのは

    OpenSSH クライアントの proxy -- 踏み台サーバを経由しての ssh : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
    hmori
    hmori 2007/01/22