4人組ロックバンド「ゲスの極み乙女。」が12月3日の東京・Zepp Tokyoのライブをもって活動自粛することに伴い、所属レコード会社の「ワーナーミュージック・ジャパン」が3日深夜、コメントを発表し、CD発売の白紙を発表した。 【写真】活動自粛FAX 同社は「この度、『indigo la End』および、『ゲスの極み乙女。』のボーカリストである川谷絵音の未成年者との飲酒の事実を重く受け止め、所属事務所と協議した結果、11月9日に配信リリース、12月7日にCDリリースを予定しておりました『ゲスの極み乙女。』3rdフルアルバム『達磨林檎』の発売を一旦中止とさせて頂きます」と説明。「ファンの皆様および関係各位の皆様には多大なご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。
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