セイバールートまっしぐら、だそうです。橋のシーンはセイバーの王としての誇りとか、士郎がここまで貫いてきた思いとか、そんなのが詰まっててニヤニヤしておりました。ただ、唐突ってほどでもないけれど、あんまり重みが無いような気はする。もうここまで来たら考えずに感じろってなもんですかね。 予告が何やらえらいことになっとるよ…。来週が最終回と言われたら納得しそうな勢い。 大全集聴取。OPトーク→週刊！昌鹿野批評！→昌鹿野・子供電話相談室！→トレンドNow＆Then→編集後記 水樹奈々のことを「歌で人気なんでしょう」と浅く語る2人。この時期、すでに「魔法少女リリカルなのは」はA'sだし、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」もあって、だいぶ売れてませんかね。「2人とも若手声優のことをあまり広く知らない」現象はこのあとも続く。 悪いラジオの例、毎週やってるからって演者もスタッフも「ほんなら今週もやりましょかー」みた

人の失敗もろもろ全てを美談に変えてしまうキャラ、 この灯里のようなキャラがいるからこそ、 アリアという作品は純粋であり続ける事ができるわけで、 それが再認識できた今回の話。 人の欲望の暗黒面を表現している作品が数々ある中、 欲望の毒気を抜いた面だけを表現しているこの作品。 あざといと思われたらそれまでという、 非常に脆い部分を持ってる作品なわけですが、 それを気にせずにこの物語の雰囲気を楽しむ事もできるわけです。 だからこそこの作品を好きな方は本当に好きなんでしょうね。 そんな中、私は今日もアリア社長を見ております。 フラダンスするアリア社長、おぼれるアリア社長。 どんだけ最強なんですか社長orz 久しぶりの藍華の恋話は、少しずつの進展具合。 このゆったりさが良い感じです。 ギャラクティックボンバーの巻。(違 バスケ編突入で、またこの作品の安定度が確認できました。 にしても素でゴールを間違

先週がサトジュンの回だったので、今回はローテーション的に辛いお話になるかと覚悟していたのですが、いえいえ、良い感じでした。 例えばバストショットでキャラが振り向くカットなど、キャラの顔だけを動かすのではなく、一緒にフレーム（画面の枠）まで軽く揺らして臨場感を出していたり、と非常に丁寧なお仕事。 作画も若干微妙な所もありましたが、しっかりと演技しており、第２期に入ってからの不満がここ２話で解消されて満足です。 お話の方もラスト、失恋（？）したアカツキのこぼした薔薇の花が、アクアの人々の心を和ませる、という展開もARIAらしく、また説明や台詞ではなく絵で見て解る美しさ。 正直、ストーリー的には前回よりも良かった感じ。 このままのレベル維持を期待。 この記事へのトラックバック ARIA The NATURAL　#8　その　ボロッコの日に Excerpt: 『なんだかとってもマカ不思議。もうその彼

この記事へのトラックバック スクラン２学期＃8 Excerpt: ぎゃらくてぃっくぼんばー??な第８回目 のっけから、バスケ漫画「はっちゃけ☆バスケ？」 必殺技は、ぎゃらくてぃっくぼんばー（笑） で、どなたの漫画ですか？コレ＾＾； そして・・・ねえさ.. Weblog: 悪のめいどブログ Tracked: 2006-05-22 08:33 スクールランブル2学期　第８回 Excerpt: 『いよいよバスケ編だよ??！』と、思ったら、 なにが起きてるんだ??！？あ??びっくり Weblog: no-count２！　　　 　　　　　　　　　あたしはあんたに首ったけ Tracked: 2006-05-22 09:12 スクールランブル二学期・第８話 Excerpt: 「はっちゃけ☆女子バスケ部誕生！　はっちゃけ☆よろしく先輩??　はっちゃけ☆涙のブ Weblog: たこの感想文 Tracked:

普通に息抜き的な感じ。 キョンの妹みたいな幼い子供が共にいる状況で、本当に殺人事件を起こすようなドギツい作品でもないでしょうし、どんな仕掛けかはともかく、狂言だろうとは思っていたので、そんなにハラハラはしませんでした。 相変わらず丁寧に作られてはいますが、これもまた良作止まりか。 ここ数話くらい、ガツンと来るような回が無くて残念です。 この記事へのトラックバック 涼宮ハルヒの憂鬱　＃８ Excerpt: 名探偵・涼宮ハルヒの大冒険（後編）ですね！(違うし)今回は妹ちゃんに対する妄想率 Weblog: 多忙天使 Tracked: 2006-05-22 19:29 涼宮ハルヒの憂鬱 第08話 「孤島症候群(後編)」 Excerpt: 孤島症候群(後編)です！ まぁなんというか・・・名探偵コンナン？古畑任三郎？ 見たいなストーリですｗ なのでちょっと推理小説っぽく書きますた！ （見てない人も推理

ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…

ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…

ニャモ死亡、トゥスクル建国、翼人現る。 どうやら領主の上には、獣耳どころか羽を持った連中が君臨している模様。 OPに黒羽少女がいたから、その存在に驚きはしないけど、 翼人たちは虐げられたマイノリティって感じじゃないのね。 それにしても、ベナウィの見事な手のひら返しにワロタ。 副官のクロウ共々、実に食えない御仁ですな。 で、ヌワンギはこれから一体どうなるの？　復活はあり？ もしかして、後半戦では重要なフラグキャラとして壮絶な最期を遂げるとか？

予想通りのヤラセ展開ですか、そうですか。 まぁ、冒頭でハルヒに死亡確認をさせないところが決定的だったし。 赤い実写映像、テキトーな落書き、そしてキョンのホクロの毛。 意味不明なところで無駄に面白いことをしてしまう展開に 本作の本作たる微妙な良心を感じますた。 そういや、濡れネズミのハルヒが過剰にエロく描写されていた点も 本作の本作たる微妙な良心の発露なのですた。 あと、キョンと手を（イヤラしく）繋ぎ直すところとかもか。 ただ、やっぱりオレはハルヒには欲情できない身体らしい。 結果的に、割りとどうでもイイ話ではあったかもしれないなぁ。

中華！　中華！　中華が食いてぇ！ 唐突にはじまった女子バスケブームですが、普通、暫くは同好会扱いじゃね？ 1人だけあだ名のない天満に不安を覚えていたら、やはりあんまりな扱い。涙。 せめて補欠として練習くらいさせてやれよ。アレじゃ公式なイジメだよな。 それに八雲の弁当が追い打ちをかけて、完全に四面楚歌状態。 で、全く出番のなかった播磨たちの登場となる訳だけど…。 女バス部発起人である一年のちっこい娘（名前は忘れた）が 時系列でドンドン嫌なヤツになる様にワロタ。オヤクソクすぎ。 それにも増して、ララがどうにも。声、性格、行動パターン、全てに嫌悪感が。 珍しいくらい、近年稀に見る印象の悪いキャラ。どうしてだ？ あと、あの熱血マンガもどうよ？　小林ゆう、音圧高すぎて音が割れてたぞ。

実際のボッコロは4月25日なんだそうで。アクアでも同じ日？ ご多分に漏れずバレンタインデーを連想させるイベントだけど、 元ネタの内容が文字通り血生臭くて、一寸どうかと思った。 それを笑いながら聞いている灯里もどうかと、って感じで。 しかし、何故わざわざ暁が荷物運びに灯里を呼び出したのか、 そこのところが少々分かりにくい。暁、友達がいないのか？ まぁ、作劇上の都合、と言ってしまえばそれまでだが、 もしや、コレを機に2人の距離が一気に縮むとか、そういう話なのか？ 水面に映り込む空や建物。更に、その上を広がっていく深紅の薔薇たち。 この辺、まさに本作らしい綺麗なひとコマだけど、 花は回収しなくてもいいのかと。そこかしこで腐って臭くなるよ？ アリア社長も一応はネコだから泳げない訳ね。 その割りには、独りでゴンドラに乗るチャレンジャーなのな。スゲー。

年の一度のアクア・アルタの日で、好きな人に赤い薔薇をあげるボッコロの日。日がな一日町をうろついて、いろんな人に会って、いろんな話をするだけの、いつものARIAの光景。私にはちょっと真似できない暮らしです。 藍華＠斎藤千和とアル＠渡辺明乃のラブラブっぷりが見ていて微笑ましいな。 灯里＠葉月絵理乃『暁さんの想いが、水面いっぱいに広がっていきます』恥ずかしいセリフは禁止だが、話の落としどころとしては上々。

バスケ編。何故「スクラン」でバスケなのかはイマイチ意味不明だが、ま、いっか。 エースストライカーの天満＠小清水亜美の扱いと空気の読めない八雲＠能登麻美子が笑える。ダブルドリブルは反則ですから(笑)

第6回の続きで殺人事件の解決編。思っていた以上にちゃんと推理ドラマになっていて結末を知っていてもドラマに引き込まれるとても完成度の高い内容。アニメオリジナルのキョン妹＠あおきさやかの存在も違和感なく謎解きに組み込まれており、クオリティが落ちる気配は全くない。 まるで「逆転裁判」のようにハルヒ＠平野綾が叫んだり、「名探偵コナン」のような黒ずくめの人物が出てきたり、意味もなくキョンのほくろがアップになっていたりしっかりと笑わせるところは笑わせてくれる。 嵐の中外に飛び出して崖から落ちたキョンを心配したり、殺人事件のある可能性に気がついて口をつぐむハルヒがかわいらしくて、もう。

絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

セイバーの違った一面、女の子としての一面が見れて良かったな。特にケンカの後、不器用さゆえんセイバーの手をとって強引に連れ戻す士郎と、その様子にまんざらでもないセイバーの姿は、二人の関係性の変化を如実に感じさせてくれた。 まぁしかし、またしても不用意な出歩きであの金ピカサヴァーントとの戦闘になる展開にはちょっとウンザリするなぁ(笑)。戦う必要はないとセイバーに説教する士郎だが、戦いの場に否応なく引き込んでいるのは士郎の行動のマズさでもあるワケで・・・。 孤島でのお話の後編。ニンジンはそのまま好き嫌いだったのね。予想通り全てはハルヒの為の仕掛けでしたというお話で、かなり落ち着いたトーンになってしまったものの、そこが逆に素の涼宮ハルヒをよく見せていた。 前回のカマドウマとの係わりから一転、殺人事件なんてものは望んでいなく全くノータッチだった事。そして真犯人を生み出してしまうほど団員（特にキョン）

セイバーの違った一面、女の子としての一面が見れて良かったな。特にケンカの後、不器用さゆえんセイバーの手をとって強引に連れ戻す士郎と、その様子にまんざらでもないセイバーの姿は、二人の関係性の変化を如実に感じさせてくれた。 まぁしかし、またしても不用意な出歩きであの金ピカサヴァーントとの戦闘になる展開にはちょっとウンザリするなぁ(笑)。戦う必要はないとセイバーに説教する士郎だが、戦いの場に否応なく引き込んでいるのは士郎の行動のマズさでもあるワケで・・・。 孤島でのお話の後編。ニンジンはそのまま好き嫌いだったのね。予想通り全てはハルヒの為の仕掛けでしたというお話で、かなり落ち着いたトーンになってしまったものの、そこが逆に素の涼宮ハルヒをよく見せていた。 前回のカマドウマとの係わりから一転、殺人事件なんてものは望んでいなく全くノータッチだった事。そして真犯人を生み出してしまうほど団員（特にキョン）

ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…