この主人公(?)は酔っ払い、若しくは池沼ですか? コイツ、どう贔屓目に見ても性犯罪者以外の何者でもなく、 笑って許容できるレベルを遥かに逸脱しております。 つまり、 キ モ イ んだよ! シッ!シッ! この精神異常そのものの状況は、同性視点でも明らかに不愉快。 幾ら元初恋の相手だからといっても、 もはやあそこまで病んでしまっては、今更好意を寄せようにも 生理的に 絶 対 に 無 理 だろ? 違うか? 一応早送りなしで最後まで見たが、早急に撤退決定。
播磨の暴走ぶりが半端じゃなく笑えた快作。 こういう一本話でも、播磨メインだと結構面白くなるんだな、と。 雪だるま式に烏丸のマンガが台無しになっていく過程にワロタ。 担当編集者も い い 加 減 す ぎ て更にワロタ。 しかし、八雲も人がいいというか、実は播磨が気になっている? 2人並ぶとそれなりにお似合いだしな。系統が同じだから。 仮装の結果と原因が時系列に逆転描写されているのもグー。 思わず、巻き戻して確認しちゃったよ。 確かに、晶の笑顔は気になるっちゃ気になるな。 今更ながら、彼女の中の人が清水香里であることに驚き。
のっけからルイズ@釘宮理恵の下着姿&生着替えでつかみはオッケー。しかしそれだけで引っ張るにはあまりにきつい展開。 召還された平賀才人は自分が下僕であることも異世界に召還されたことも平然と受け入れているし、特に理由もなくギーシュに対してケンカを売るし、才人は見た目と召還された場所に似合わず熱血キャラだし、知らないうちにルイズは才人に対してフラグ立てているし。才人が突然何かに目覚めて強くなったのは何らかの伏線だとしても、そのほかの事象のことごとくが唐突で、安っぽい。結末ありきの展開で、そこに生きたキャラクターが感じられない。さらに物語にメリハリがなくて盛り上がらない。 堀江由衣声のメイド、シエスタとかいい感じなんだけどな〜。
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
#1視聴後、気になったので早速原作を読んだが、原作からアレンジした導入部にしていたようだ。小説は主人公は才人だが、アニメの主人公はルイズになっているようなのでその違いはあるが、自分はやはり才人視点になりがちなので、小説の導入の方がすんなりと入ってきた。巻き込まれ型主人公は大体同情すべき境遇にあるが、アニメ版の才人はこの世界の知識も得ようとせずに暴れるもんで、どうよ、と。 でそんな#2。「犬扱いかよっ」と叫ぶ才人だが、残念ながら使い魔は愛玩動物以下だと思う。おかげでルイズが脱いでるわけなので、ありがたいとしましょう。あと、町中でよくわからんゲートに入った(引きずり込まれた)のは才人なので気を付けるように。知らない人の出したゲートに入っちゃいけませんと習いませんでしたか。 ギーシュとの決闘で使い魔のルーンが輝き未知の力が。あんまりアウトドア派に見えない才人があれだけやれるようになるってんだから
イタリア優勝。PKに入ったときはどうなるかと思ったけど、それを打ち破っての優勝。いや〜良かったな。それでもって一方のフランス、ジダン。フランスW杯ではその頭が優勝を決定付けたというのに・・・。 はやくもその才能(別名主人公補正)を発揮する才人。剣を握って大立ち回り、貴族との決闘に打ち勝ってしまう。 才人が伝説の使い魔として位置づけられるなら、その主人であるルイズも伝説の魔法使いという事なのかな。才能がゼロとして全く魔法が上手く使えないのは、その才能からくるコントロールの難しさだとか、なにか物語的な枷のようにも感じるけど。 オープニングなんか見るとその辺りにつっこんだ、バトル路線がメイン物語になる?。だとすると今回の決闘を見る限り、描写としても雰囲気としてもかなり厳しいような気もするんだが。 原作は漫画の方を既読。 笑わせる側が笑われる側にいっちゃた。そんな今の原作を再現しちゃたような作りだ
イタリア優勝。PKに入ったときはどうなるかと思ったけど、それを打ち破っての優勝。いや〜良かったな。それでもって一方のフランス、ジダン。フランスW杯ではその頭が優勝を決定付けたというのに・・・。 はやくもその才能(別名主人公補正)を発揮する才人。剣を握って大立ち回り、貴族との決闘に打ち勝ってしまう。 才人が伝説の使い魔として位置づけられるなら、その主人であるルイズも伝説の魔法使いという事なのかな。才能がゼロとして全く魔法が上手く使えないのは、その才能からくるコントロールの難しさだとか、なにか物語的な枷のようにも感じるけど。 オープニングなんか見るとその辺りにつっこんだ、バトル路線がメイン物語になる?。だとすると今回の決闘を見る限り、描写としても雰囲気としてもかなり厳しいような気もするんだが。 原作は漫画の方を既読。 笑わせる側が笑われる側にいっちゃた。そんな今の原作を再現しちゃたような作りだ
1話から時間を少し遡って、今度はサイトが召喚されるシーンから開始。ああ、やっぱりアニメ版だとノートPCは落としてしまって、所持してない設定なんだな。ルイズにノートPCに入ってる壁紙を見せて驚かせるシーンは好きだったので見られないのは残念。あと、1話目は随分のんびりしてると思ったんだけど、今回は展開が早いね。そのせいで、サイトが順応するまでがあっさりしすぎに感じる。2話目にして早くもサイトの『ガンダールヴ』としての能力発現まで進んだ。確かに、『平民平民』と罵られるのを見続けるのは、原作既読で後の展開を知ってる人か、余程のM属性の持ち主で無い限り苦痛だと思うので、引っ張らずに、上から見下す貴族を主人公属性で気持ちよく叩きのめしてしまうのは正解かな。ギーシュも、今後は憎めない良いキャラになるし。…いや、二股がバレてビンタされてる時点で既にネタキャラになってるか。ただ、戦闘シーンの迫力の無さは酷す
超絶作画。いつもより余計に叩き斬っております。 刃物で斬り合うって、確かにこういうことなんだよな。 冷静に考えれば考えるほど、多勢に無勢な対シケリペチム戦。 コレじゃ流石にハクオロさんも必死にならざるを得ない訳で。 数話前から完全に管理職の苦悩を体現するキャラになってますな。 ただ、トウカはともかく、カルラは本隊に残しておくべきでは?とも。 それ以前に、何故エルルゥが? 衛生兵? 次回で一応一区切りらしいです、はい。
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