ドットインストール代表のライフハックブログ
PhoneGap や Titanium Mobile でツイートできるアプリを作りたいと思い、Twitter API 関連の JavaScript ライブラリを調べてみました。 Twitter API OAuth 認証の手順 ———————————————————————- 最初に、自作アプリを Twitter に [アプリケーション登録](https://dev.twitter.com/apps/new) し、Consumer key, Consumer secret を準備する。 その後は、下記のページを読んでみてください。手抜きでスミマセン…。 – [Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた – trial and error](http://techno-st.net/2009/11/26/twitter-api-oauth-0.html)
Posted: 2012.10.11 / Category: javascript / Tag: API, jQuery, Twitter このブログでjQueryでTwitter APIを使用する方法をいくつか紹介してきましたが、2012年10月現在、今までの方法が使用できなくなりました。 とりあえずの解決策です。 今までタイムラインはこのように取得していましたが。 http://twitter.com/statuses/user_timeline/xxxxxxxxxxxxxxx.json こうなります。 https://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.json?screen_name=xxxxxxxxxxxxxxxxx リクエストURLに「1」と書いてありますが、これはTwitterAPIのバージョン1を使用しているということです。 す
「Name」は独自のものにする必要があります。 「Website」は設置するサイトに変更してください。 「Callback URL」はユーザーに認証させる場合は必要ですが、今回は自分のツイートを表示するだけなので必要ないです。 「Yes, I agree」にチェックして「Create your Twitter application」ボタンをクリックします。 「Consumer key」と「Consumer secret」をメモして、「Create my access token」をクリックします。 画面が遷移して Your access token という欄が増えますので「Access token」「Access token secret」をメモしておきます。 PHPで自分のつぶやきを表示 認証にはライブラリを使用すると簡単です、今回は「abraham/twitteroauth」というの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く