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2010年1月10日のブックマーク (4件)

  • Nexus Oneを使ってみた。Softbank SIM起動確認し、そして… - Kelly's Personal Island "興味のタネ"

    さて、お待ちかねのNexus Oneの使用レポートである。 今回私が買ったのは、SIMフリー版($529)。 他に、T-Mobile契約をしたモデル($179)も有り、こちらは価格が安い代わりに2年間のT-Mobileとの契約が必要となっている。 ちなみにこのモデルでもSIMフリーなので、購入後に他の携帯会社のSIMをさして使うことが可能だ。 私は手元にあるSoftbankのiPhone用黒SIMを刺して使用してみた。 もちろん、問題なく認識し、通話も可能だ。 さて、待ち受け画面だ。 見てもわかるように、右上にローミングしているAT&Tの文字と、下にSIM供給元のSoftbankの文字が表示されている。 これはこれでなんとなくカッコいい。わたしの今、いるところはアメリカなので、このようにローミング先キャリアが表示されるが、国内ならばSoftbankだけになると思われる。 気がついた人もいる

    Nexus Oneを使ってみた。Softbank SIM起動確認し、そして… - Kelly's Personal Island "興味のタネ"
  • NTTら、768ビット合成数を一般数体篩法にて完全分解に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NTTは1月7日、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、独ボン大学、フランス国立情報学自動制御研究所(INRIA)、オランダ国立情報工学・数学研究所(CWI)との共同研究により、素因数分解問題において、従来の世界記録である663ビット(10進200桁)を上回る、768ビット(10進 232桁)の合成数に対して、一般数体篩法による素因数分解を達成したことを発表した。 現在、公開鍵暗号として用いられているRSA暗号は素因数分解の難しさを安全性の根拠としているため、素因数分解可能なビット数の検証はRSA暗号の安全性、強度の有効性を予測する上で重要なものとなっている。 NTTらは今回、700ビットを超す素因数分解を達成したが、これは将来的にRSA暗号で使われている1024ビットの素因数分解も達成される可能性があることを示唆することとなり、より高い強度かつ効率的な暗号技術を利用する必要性が高ま

  • TOEICテストの実践トレーニングが積めるiPhoneアプリが登場 | 携帯 | マイコミジャーナル

    BBソフトサービスは、iPhone / iPod touch向けアプリとして「TOEIC TEST実践トレーニング」を8日より提供開始すると発表した。App Storeにて900円で購入できる。 アプリはテスト出題形式で、リスニングからリーディングまでTOEICテストの全パートに対応した実践的なトレーニングアプリ。旺文社が提供する問題を500問以上収録しており、パートごとの傾向と対策について反復練習が可能な「トレーニング」と、試験と同じパート順に出題される全20問に解答してTOEIC推定スコアを測定する「実力テスト」の2通りの学習を行うことができる。 アプリの利用イメージ 問題は画像や音声により出題され、選択肢をタップして解答する。トレーニングモードでは写真描写問題、会話問題、短文穴埋め問題、読解問題などパート別に学習することができる。実力テストモードでは、20問の解答結果から推定スコ

  • iPhone買ってちょっとだけ変わったこと | 投資十八番 

    昨年末にiPhone買ってから1ヶ月が経ちました。 正直、まだ使いこなせていないです。でも、この短い期間でもiPhoneの凄さは実感しています。そして、ウェブとの関わり方が、少しだけ今までと変わりました。 ○ Google Readerの重要性が増した。 普段チェックしているブログやニュースサイトは、これまでライブドアリーダーをメインに使ってきました。ところが、iPhoneを買ってからGoogle Readerにその地位を譲ることになりました。理由は「RSS Flash g」というアプリが凄いから。 普段、ブログやニュースなど約150サイトくらいを巡回してました。もちろん今まではパソコンで閲覧していたので仕事が忙しい時とかパソコン立ち上げる暇がなければ未読が溜まることも多かったです。しかし、RSS Flash gでは、Google Readerで登録したフィードで未読のみを閲覧する機