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googleとcloudに関するhnakamur3のブックマーク (4)

  • クラウド印刷サービス「Google Cloud Print」、モバイル版のβ提供開始 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは1月24日 (現地時間)、Webアプリ向けワイアレス印刷サービス「Google Cloud Print」のモバイル版のベータ提供開始を発表した。 Cloud Printは、Googleのサーバで印刷ジョブの登録・管理を処理するクラウドサービスだ。Webアプリからの印刷リクエストをインターネット経由で、パソコンに接続されたプリンタやクラウドサービス対応プリンタに送信し、印刷ステータスをネットデバイス(Webアプリ側)に返す。プリンタドライバの役割をクラウドサービスに担わせることで、プリンタドライバを備えていないネットデバイスからのワイアレス印刷が可能になる。まずはChrome OSで同サービスがサポートされ、昨年12月に始まったChrome OSデバイスのパイロットプログラムで利用可能になっていた。 モバイル向けベータサービスは数日をかけて米国のGoogleユーザーにロールア

  • グーグル型もIBM型も用途次第

    S/370やS/390、RS/6000 SPなどのアーキテクトを歴任。メインフレームの仮想化技術をUNIXサーバーに取り込む。現在はチーフ・バーチャライゼーション・テクノロジストのほか、クラウドコンピューティングのIBMアーキテクチャー・ボードのメンバーも務める クラウドコンピューティングの基盤技術として注目を集める仮想化技術。米IBMで長年、仮想化技術の研究・開発に従事してきたジム・ライマーチェック氏に、クラウド環境における仮想化技術の意義と技術選択のポイントを聞いた。グーグル型とIBM型のクラウドにはそれぞれ向き不向きがあると同氏は語る。 クラウドコンピューティングという言葉の定義は乱立気味だ。IBMの考えるクラウドとは、どのようなものなのか。 クラウドコンピューティングは、インターネットサービスに基づくITサービスの利用と提供の新しいモデルである。実現にあたって、IBMは三つの技術

    グーグル型もIBM型も用途次第
  • [後編]グーグルは“クラウドの世界”を作る,あらゆる取り組みはクラウドに通じる

    [後編]グーグルは“クラウドの世界”を作る,あらゆる取り組みはクラウドに通じる グーグル 代表取締役社長 辻野 晃一郎 氏 端末メーカーは変わるのか。 パソコンはともかく,携帯電話にはいくつものプラットフォームが乱立していて,新規に機種を開発するのに下手をすると100億円を超える開発投資が必要だった。基的な部分の開発だけで息切れして,アプリケーション開発にたどり着けなかった。 Androidを使えば,基的なところは開発しなくてよい。アプリケーションから上のレイヤーに集中できるため,開発効率や開発コストを大幅に下げられる。共通プラットフォームなのでユーザーの使い勝手や互換性も高まる。 日は国内でしか通用しないフォーマットでやってきた。それがAndroidを使うと,いきなりグローバルにデビューできる。こうした側面は端末メーカーにとっても,使い勝手が良いはずだ。 Androidを家電に転用

    [後編]グーグルは“クラウドの世界”を作る,あらゆる取り組みはクラウドに通じる
  • 「クラウドではブラウザの存在意義さえなくなるかもしれない」--グーグル幹部、クラウドを語る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Google 運営上級副社長 兼 GoogleフェローのUrs Holzle氏が来日した。Holzle氏は、Googleの社員番号が8番という初期メンバーで、同社初の技術担当副社長としてインフラストラクチャの開発を指揮した経験を持つ。現在Googleのサーバ、ネットワーク、データセンターの設計と運営の責任者を務める同氏が、クラウドコンピューティングについて語った。 --クラウドコンピューティングで今後どのような世界が展開されるのか。 クラウドコンピューティングにはさまざまな意味があり、この意味は将来変わる可能性もある。ただ、ここに大きなチャンスがあることだけは確かだ。ソフトウェア開発者としては、アプリケーションをローカルで実行するかク

    「クラウドではブラウザの存在意義さえなくなるかもしれない」--グーグル幹部、クラウドを語る
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