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多少需要があるらしいのでまとめます。 ちなみにシミュレーションは素人ですので何か間違いあったら指摘してくださるとうれしいです。 長いです 準備 scilab5.2をインストールしてください。 今回はmaxonのRE30の24V品をモデルとして設計を行います。 Xcos scilab5.2以前はXcosではなくscicosだったが5.2からXcosに変更されて中途半端に日本語対応になった。 とりあえずscilabを起動したら うえのようにしてXcosを起動。 起動したらパレットビューとブロックを配置するウィンドウが起動する。 とりあえず作る まず、モータの電気回路モデルについて簡単に説明 DCモータの電気的な等価回路は下になる。 数式で言うと である。 それでこれを伝達関数で表すと であり、電圧を入力して電流を求める形に直せば であるので、電気回路の伝達関数がわかる。 電気回路の伝達関数がわ
2009.12.21 scilabの使い方3 (3) カテゴリ:scilab scilabの使い方第3回目です☆ 今回からは僕の本業であるXcosというものを使います。 前回、scilabでsin波のグラフを描きました。 あれはsin波のデータを用意しておいて、plot2dという命令でそのデータをプロットして描く、という作業でした。 Xcosというツールは、scilabに付属しているシミュレーションツールです。 シミュレーションといっても、言葉はよく聞くものの、実際どういうものかわからないと思います。 なので、百聞は一見にしかずという言葉どおり、実際にやってみましょう☆ 前回と同じsin波をXcosで描いてみます。 1)scilabを起動したら、メニューの「アプリケーション」-「Xcos」を選択します。 すると、次のようなパレットブラウザーと、 無題と書かれた真っ白な画面の2つが出てきます
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