大森靖子の今までのパワハラ炎上まとめ 吉良乃ジョナ(新)、巫まろ、戦慄かなの、香椎かてぃ、生うどん、他【そしてZOCは終焉に】
東京都の小池百合子知事の発言をめぐり、国民および都民が大激怒している。 小池知事は13日、定例会見で「最大級、災害級の危機を迎えている」と新型コロナウイルス感染拡大に強い危機感を示した上で、お盆休みの帰省や旅行について「延期、中止などを〝考えてください〟ではなく、諦めてください」と要請。さらに「今なさらないとダメですか、不要不急ではありませんか」「今、抑えないと助かる命も助からなくなる」と警鐘を鳴らした。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 これには都民、国民が怒り心頭だ。小池知事の発言がニュースで流されたと同時に、東京五輪を引き合いに出す人が続出。ネット上では「オリンピックあきらめてって意見、聞いてくれたっけ?」「生活に不要な五輪を開催しておいて、ふざけるな!」「その言葉、五輪に対して1年前から言っていた」という声であふれた。特に小池知事の「助かる命も助からなくなる」という発言には「
なぜ私たちの社会は、ホームレスを生かしておかなければならないのでしょうか? あるいは、なぜ私たちの税金は、生活保護受給者のために使われなければならないのでしょうか? テンプレ的説明は、こうでしょう:「将来のことは分からない。あなた自身だって、生活保護受給者やホームレスになる可能性がある。だから、経済的弱者は守るべきなのだ」と。 でも、この説明に、説得力を感じない人もいるでしょう。 いくら将来のことが分からないと言っても、現在の収入と資産残高を見れば「自分がホームレスになるリスク」を見積もることができます。そのリスクが極めて低いのなら、先述のテンプレ的説明は説得力を失います。小さなリスクのために多大な出費をする――たとえば巨大隕石の衝突に備えて自宅に地下シェルターを作る――ような人は、奇人・変人のレッテルを貼られがちです。 ではなぜ、今の世の中では「ホームレスを死なすべき」という主張は認めら
15歳のとき、ベル・フックスの「フェミニズムはみんなのもの―情熱の政治学」を読み、それが私のバイブルになった。そこに書いてあったフェミニズムの説明を読んだだけで、それが世界を変えるとわかった。地元の図書館にかろうじてあったフェミニズム書籍コーナーに潜り込むや否や、 牟田一恵や田嶋陽子の世界に浸りこんだ。私が進学先の大学を選んだ理由は、その時すでにTwitterで名を馳せていた北村紗衣先生が教鞭をとっていたからだし、ジェンダー論の授業があるからだった。大学を出て最初についた仕事では社内セクハラの撲滅に従事し、プライベートでもTwitterや消費者運動を通じて、男女差別と戦ってきた。ほぼ十年、このために使った時間は知れない。 何が言いたいかというと、フェミニストを名乗れる人間がいるとしたらそれは自分だということ。九州の田舎で育った孤独なティーンエイジャーにとって、フェミニストの冒険譚を読むのは
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