1. プロフィール 初めて訪れる場合はまずココを見る。 どんな人が書いているのか、職業など書ける範囲であったほうがいい。 本人の写真はあったほうがベターだけど、あるが故に損をする可能性もありおすすめしない。 2. 最新のエントリー 最低5本くらいは表示してほしい。 最新のエントリーが何ヶ月も前だとちょっとガッカリする。 3. 最新のコメント コメントのレスを確認しやすいかどうか。 コメントを受け付けている場合はできるだけ表示してほしい。 4. 最新のトラックバック セルフトラックバックで埋まっていると萎える。 5. カテゴリ どんな話題を取り上げているかわかりやすく。 「日記」とか「雑記」だけだと読む気がしない。 6. 月別アーカイブ 何年もやっている人は、無駄にサイドバーが長くならないように、スクロールバーにするなどの工夫をしてほしい。 7. ブログ内検索 よく行くブログではよく使う。
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<<日本人のしつけ観>> 広田氏によれば、日本に於けるしつけには、三つの立場があるという事である。即ち、厳格主義(礼儀を重んじる子育て)、学歴主義(勉強を重んじる子育て)、そして童心主義(子どもの自然な育ちを重んじる子育て)。 だが、氏は実は、この書物の中でもう一つのしつけの在り方にも言及しているのである。ただ、氏はそれをしつけとは認定しなかったのであるが。それは、労働主義(労働を重んじる子育て)である。 明治初期、日本は一部の上流階級と多くの庶民という二つの階層に分かれていた。上流階級を構成しているのは華族と士族である。上流階級の場合、子どものしつけの基本は厳格主義であった。 一方、庶民(平民)にとって、子どもはまだ子どもではなかった。それは大人と同様の労働力であって、従って当時の子どもは子育ての対象ではなかった。彼等が教え込まれるのは、労働に関するしつけだけであって、しっかり働いてさえ
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