2023年3月29日のブックマーク (5件)

  • もう手を引け、この事件の裏側にはとんでもない大物がいる。恐ろしいことになるぞ……の最大値

    安倍家一族リアルで1番権力強そうだけど、顔が見えるのでフィクションのような大物感はない広域暴力団組長まあ怖いけど、フィクションで言う闇のような、じとっと感が無い警察庁幹部役人組織の中で1番むちゃしそうではある自動車メーカー創業一家なんだかんだ個人ではクリーンそう。取り巻きがダメなパターンはありそう旧財閥、華族の末裔現代ものなら、それ単体ではあかんな。複数属性持ちでないと皇族そんなオチならガッカリだよローカルなジジババ怖いけど最大値は狙えない 追記 リアルで裏に安倍総理がいますって言われたら絶望するけど、 フィクションだと「いや、いうても高々、安倍総理とか旧財閥レベルやろ」ってなるとスケールがあれだなって思って。

    もう手を引け、この事件の裏側にはとんでもない大物がいる。恐ろしいことになるぞ……の最大値
    hnss
    hnss 2023/03/29
    現に屈してるのがジャニーさん関係
  • 「虐待したい保育士いない」 余裕のなさから生まれる負の連鎖 | 毎日新聞

    「何でできないの」。駆け出しの保育士だった女性(29)は、2歳の園児を怒鳴った。生活発表会が迫っているのに、教えた歌や踊りの動きができていない。ぶざまな発表会にはできない。そんな焦りに比例して、園児に発する言葉は強くなった。 断ち切れない負の連鎖 短大を卒業した2015年、就職先は生まれ育った西日の中核市にある保育園を選んだ。楽器を演奏しながら行進するマーチングや、組み体操など行事やイベントが多いことで保護者から人気の園だ。 感性を育み、情操の発達に努める。克服が可能な課題に取り組み、園児に一つでも多くの達成感や成功体験を味わってもらう。イベントの重要性は理解していた。

    「虐待したい保育士いない」 余裕のなさから生まれる負の連鎖 | 毎日新聞
    hnss
    hnss 2023/03/29
    発表会がぶざま 保育士しね
  • 俺は男親だけど小2の娘がYoutubeでこっそり「えろげー」とかを検索してるの発..

    俺は男親だけど小2の娘がYoutubeでこっそり「えろげー」とかを検索してるの発見して結構ショック受けた だから増田の気持ちはわかる けど今の時代に作品そのものの規制をしても上記のようにいくらでも性的・暴力的・反社会的なコンテンツにふれる機会はある だからこれは漫画どうこうじゃなく、親がどれくらいの期間、そしてどれくらいの強度で子供のコンテンツ摂取を監視・保護・アフターケアするかという問題なんだと思う どのみち中高生になるまで浮世から隔離しておくことは出来ないし、箱入りのまま社会に出すのも逆にハイリスクだ フィクションの世界を操作するんじゃなくて、発達段階に応じた性教育や道徳教育、遵法精神の育成などをしていくのが大切だと感じた でも正直難しい、単純にコンテンツ規制をして済ませたくなる気持ちもわかる…

    俺は男親だけど小2の娘がYoutubeでこっそり「えろげー」とかを検索してるの発..
    hnss
    hnss 2023/03/29
  • 「清潔じゃない」“黒人ルーツの髪形”理由に卒業式で生徒を「隔離」 実は…父親は“アメリカ国籍の黒人”だった|FNNプライムオンライン

    黒人文化にルーツを持つ、編み込みのヘアスタイル「コーンロウ」。その髪型を理由に、兵庫・姫路市の高校3年生が、卒業式の場から隔離させられていたことが明らかになった。 黒人文化にルーツを持つ編み込みのヘアスタイル「コーンロウ」(資料映像より) この記事の画像(8枚) 「清潔といえず」2階席に隔離 兵庫県教育委員会は28日午後3時頃に会見を開き、事態を説明した。 兵庫県教育委員会: (当該の生徒が)卒業式に登校した際に、編み込み状態で急きょ登校した。 教育委員会の説明によると、この生徒の髪が校則に反して耳にかかっていたことなどから、卒業式の直前、3回にわたって髪を切るように指導。 これに対し生徒側は、2月末の卒業式当日、「コーンロウ」と呼ばれる編み込みのヘアスタイルで登校したという。 兵庫県教育委員会: 切ってきますと言ったと聞いています。「髪の毛を切ってこない」をさらにこえて、ちょっと清潔なも

    「清潔じゃない」“黒人ルーツの髪形”理由に卒業式で生徒を「隔離」 実は…父親は“アメリカ国籍の黒人”だった|FNNプライムオンライン
    hnss
    hnss 2023/03/29
    「清潔感」の正体
  • 表現の自由の立場からコーンロウでの卒業式出席を支持する(学校側を批判する)

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230327/k00/00m/040/127000c 当たり前の事だが、髪形は個人の表現の自由であり、学生であっても同じ事、そもそも校則で縛る事がおかしい。 更にその中でも表現の自由の観点から学生を支持し、学校側の判断を批判するのは、こうした髪型についてあれこれ言ってくる輩(大半は頭の固い保守主義者)の言い分と、表現の自由に向けられる抑圧が似通っているからだ。 卒業式にコーンロウで出席するべきでないと考える人間が言うであろう、想定される主張をそれぞれ検討し、批判する。 ルールだから守れルールは無謬ではない、ルール自体が時代により変わる事も有り、常にそのルールが当に適切なのか問う必要があり、そこで間違いが発見される事も有る。 従って現在ルールである事は、それに無批判に従う理由にはなら

    表現の自由の立場からコーンロウでの卒業式出席を支持する(学校側を批判する)
    hnss
    hnss 2023/03/29
    この問題、重要なのは「私たち女性(ヘテロ、トランス問わず)に不安感を与えうる」という点なんだよね。かつて多くの性犯罪者が、好んでこの手の髪型をしていたという歴史的経緯がある。