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  • 競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック

    競技プログラミングの問題を解くためには2つのステップがあります。 問題で要求されていることを言い換える知っているアルゴリズムやデータ構造を組み合わせて解く 必要な(知っておくべき)アルゴリズムやデータ構造は色々なところで学ぶことができます。 しかし、「問題の言い換え」や「アルゴリズムを思いつく」というのは、非常に様々なバリエーションがあり、問題をたくさん解かないとなかなか身につきません。 そこで、この記事は以下のことを言語化し、練習のための例題を提示することを目標とします。 問われていることを、計算しやすい同値なことに置き換える方法アルゴリズムを思いつくための考え方競技プログラミングで「典型的」と思われる考え方 ※一部問題のネタバレを含むので注意 ※良く用いられるアルゴリズムやデータ構造については競技プログラミングでの典型アルゴリズムとデータ構造 を参考にして下さい。 入力の大きさ(制約)

    競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック
    hnw
    hnw 2020/05/05
    競プロやったことない人、DPが何だかわかってない人には無意味な記事だと思うんだけど何でこんなに伸びてんの…問題サイズから解法特定とか実戦じゃありえないけど競プロでは基本戦法なんだよなあ。
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