2016年6月16日のブックマーク (2件)

  • 彼氏がお肉を焼いてくれる

    焼き肉がすきだ とくに自分でお肉を育てるのがすきだ 家族で焼き肉に行く時には 網の上にそれぞれのテリトリーがあり、 お互いのお肉にさわらないのがルール 赤みを少しばかり残すように 一枚一枚丁寧に焼くのがおいしい 家族以外の人と焼き肉に行くと、 それぞれにちがうお肉の焼き方があることがわかる お肉をどう焼くかということには、 価値観のちがいまでとは言わないが なんとも、人間の根っこにかかわる何かを感じる そんなふうに焼き肉に対して あーだこーだ思っていたが 最近、彼氏にお肉を焼いてもらうことが多くなったきた お肉の焼き具合が絶妙なのか 次のお肉を網にのせるタイミングがよいのか 細かいことはよくわからないのだけど 彼氏に焼いてもらうお肉は、なんだがおいしい 彼氏がお肉を焼いてくれるのがうれしいので お肉を焼いている姿を動画に撮る 真剣に肉の焼き具合を見ているところがいい 焼けるとにこにこして小

    彼氏がお肉を焼いてくれる
    ho4416
    ho4416 2016/06/16
    畜生!
  • 文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 東京五輪招致委員会が開催権を獲得するために2億3千万円の裏金をばらまいていたことが発覚した、東京五輪賄賂問題。サイトでは先日、その中心的役割を演じていたのが巨大広告代理店・電通と、その電通の元専務で、現在、五輪組織委員会理事を務める高橋治之氏であることを指摘した。 高橋氏は長年、日のスポーツマーケティングや世界的スポーツ大会を仕切り、スポーツ利権に深くい込んできた人物。昨年5月のFIFA(国際サッカー連盟)賄賂疑惑でも名前が浮上し、キックバックの疑惑まで指摘されていた。 そして、今回の五輪招致でも、JOCと電通、そして招致委員会から2億3千万円を受け取って、賄賂工作請け負ったコンサルタント・ブラックタイディングス社(IOC委員ラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ・ディアク氏の関連

    文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ho4416
    ho4416 2016/06/16
    出たー陰謀脳