2024年4月8日のブックマーク (5件)

  • やばいファン|山田健人(ラニーノーズ)

    「ゆき、急にどうした?なんだ話って」 「お父さん、落ち着いて聞いてね。 私、結婚したいの」 「け・・結婚したいってお前、彼氏はいたのか」 「ううん。お付き合いはしてないけど、急にプロポーズされたの」 「そんなの駄目だ! まずは付き合って、その人のことをよく知ってからの方が・・・」 「大丈夫!私はその人のことずっと大好きだったから、とっても嬉しいの!昔から応援してたから」 「応援してた・・・って、何をしてる人だ?」 「ミュージシャン」 「駄目だ駄目だ!!音楽で飯もえてないくせに、プロポーズだなんて」 「フフフ、大丈夫!人気ミュージシャンだから」 「え?」 「私その人のコンサート何度もいってるんだから。ビックリしたわよ!急にプロポーズされて」 「なんて人だ?」 「宮崎涼さん」 「・・・知らないなぁ」 「知らない?すごい人気なのよ♪」 「どんな人なんだ」 「ちゃんとしゃべったことないけど、絶対

    やばいファン|山田健人(ラニーノーズ)
    ho4416
    ho4416 2024/04/08
    ファンもやばければこの人もやばいだろ。やめなさいよ。
  • 「全然大丈夫」「全然良い」は間違いか? 名だたる文豪も使った“全然”+肯定語 正誤を有識者に聞く(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース

    新年度が始まりました。新たな職場・学校で新生活がスタートする人はもちろん、先輩や上司として新入生・新社会人を迎えるこの時期は新たな人間関係を築くチャンスでもあります。そこで改めて見直したいのが“正しい言葉使い”。健康品や化粧品を取り扱う「株式会社グラフィコ」が新入社員に向けて行った意識調査によると、新社会人が心配だと感じているビジネスマナーの1位が「敬語・言葉使い」だそうです。そんな中でも筆者が気になっているのが、「全然良い」や「全然できる」などといった“全然”の使い方です。 【写真】「全然+肯定」を使っていた文豪 お札にもなっていた人です 主に否定として使われる“全然”に肯定や可能を表す動詞・形容詞を組み合わせることについて、「大丈夫」「ダメ」という両極の意見を聞きますが結局どちらなのでしょうか? 文化庁国語課の国語調査官・武田康宏さんに話を聞きました。 ☆☆☆☆ 時代によって言葉の使

    「全然大丈夫」「全然良い」は間違いか? 名だたる文豪も使った“全然”+肯定語 正誤を有識者に聞く(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース
    ho4416
    ho4416 2024/04/08
    本文にもあるがもともと肯定→否定→どちらにも使われるようになった経緯があるので正解はない
  • 陸自部隊、公式Xの投稿で「大東亜戦争」と表現 ネットで波紋 | 毎日新聞

    陸上自衛隊第32普通科連隊(さいたま市)が公式X(ツイッター)に「大東亜戦争」との表現を含む投稿をした。ネット上では「中国、朝鮮、台湾、東南アジアなどでの植民地統治や侵略を正当化する名称」「公機関が使ってはいけない」などと波紋を呼んでいる。 同隊は、硫黄島(東京都)で開催された日米戦没者合同慰霊追悼顕彰式に隊員が参加した、と5日に投稿。その中で「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」「日米双方の英霊のご冥福をお祈りします」などとつづった。 「大東亜戦争」は1941年12月の開戦直後に発表された、当時の政府による太平洋戦争の正式呼称。戦後、連合国軍総司令部(GHQ)により使用が禁止され、政府の公式文書では使用されていない。【デジタル報道グループ】

    陸自部隊、公式Xの投稿で「大東亜戦争」と表現 ネットで波紋 | 毎日新聞
    ho4416
    ho4416 2024/04/08
    朝日が騒ぎネットが食いつきそれを毎日が後追い。毎日自身としては言葉狩りはしないという立場なのかな。スタンスは興味深い。
  • 「こがんことはせんでよか」かくれキリシタンの子孫、信仰の継承断念も…子どもへの負担考慮か

    【読売新聞】 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「 外海 ( そとめ ) の大野集落」(長崎市)で、禁教期から続く信仰を守ってきた「かくれキリシタン」の子孫が読売新聞の取材に応じ、1990年代に母親らが

    「こがんことはせんでよか」かくれキリシタンの子孫、信仰の継承断念も…子どもへの負担考慮か
    ho4416
    ho4416 2024/04/08
    ここまでいくともはや信仰というより呪いだな。特定の信仰を持たない自分には興味がある。
  • 「美人局」事件連発で明らかになった「18歳ギリギリのLJKを狙う男性」のあさはかさと危険…「未成年を口説くなんてそもそもさほど難しくない」熟練ナンパ師が未成年にいかない理由〈日本一高いレンタル彼女が分析〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「美人局」による事件が頻発2月に、14歳の女子中学生が「美人局」となり、だました22歳の男子大学生から現金を奪おうとした結果、大学生が転落死してしまうという事件が起きた。この騒動後、SNSを中心に「中学生が美人局って、日大丈夫か?」など、今の若者たちを不安視する声が多くあがり、Xではトレンド入りした。 また、この件を発端に立て続けに美人局による事件が報道され、中には未成年男子をターゲットにした美人局まであったという。 まず、先の「日大丈夫か提言」に関して言うと、最近ではパパ活なんかもよく聞く話だし、なにを今さらといった感じだ。よって記事で展開したいのは、美人局批判ではない。 もちろん美人局する側が悪いということは大前提だ。ただ、男性側にも問いたい。そもそも、未成年に手を出すなよ、と。さすがに危機管理能力と倫理観が低すぎるのではないか。 まともな成人男性であれば、「未成年女性」は迂闊に

    「美人局」事件連発で明らかになった「18歳ギリギリのLJKを狙う男性」のあさはかさと危険…「未成年を口説くなんてそもそもさほど難しくない」熟練ナンパ師が未成年にいかない理由〈日本一高いレンタル彼女が分析〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    ho4416
    ho4416 2024/04/08
    相変わらずわかりやすいポジジョントーク