2024年6月8日のブックマーク (3件)

  • 「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身

    6月1日に配信された自らのYouTubeチャンネルで、脚家でコラムニストの妹尾ユウカ氏(26)が語った持論が物議を醸している。動画は妹尾氏とデートを希望する男性を募り、デート実施後に妹尾氏人がモニタリングしながら男性への”ダメ出し”を述べる企画だ。企画に出演する男性も”ボロクソ”に言われることは了承しているという。 記念すべき第1回目のチャレンジャーは、妹尾氏と同じ年齢だという研修医の男性。彼女の印象について問われると、「会える存在と思ってなかったんで、恋愛感情とかもないですけど、人間的にはすごい好きです」と讃えていた。 だが妹尾氏は「ホストの初回でいたら100%忘れるよね」「決して不細工じゃないのよ。だから印象にも残んないのよ」と、序盤から辛口モードに。視聴しているデート動画をストップさせながら、「斜めのこれ(カバン)嫌いなの。犬の散歩のじじいみたいでさ」「わざわざ横浜まで選んでス

    「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身
    ho4416
    ho4416 2024/06/08
    こういうわざと「炎上」させてリーチ稼ごうというさもしい企画と根性が嫌い。コラムニストや脚本家名乗るなら仕事で成果だせばいいのに。
  • 「違国日記」の男性描写への違和感がすごい

    一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。 一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も 「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。 その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。 極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して 最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。 インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。 あんなぁー、男女逆だとこれ相当気持ち悪い描写にならん? 別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ? きっしょ。 で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに

    「違国日記」の男性描写への違和感がすごい
    ho4416
    ho4416 2024/06/08
    言いたいことはわかるがフィクションの中くらいお互いに都合のいい異性がいてもいいんじゃないとは思う
  • 日本で女に生まれるということ|吉川ばんび

    女に生まれて後悔している。そんなことを言うと「男だって生きづらい」と反論がありそうなものだが、とにかく私が女であることに嫌気が差しているのは当のことだ。 どんなに小さな子どもであっても女が常に「性の対象」として見られながら生きていることを、多くの男性たちは知らないかもしれない。保育園や幼稚園のお昼寝の時間になると、布団の中に男の子が入ってきてパンツの中に手を入れられたり、性器をいじられたりする。信じられないような話だが、実際にこうした被害に遭ったことのある女性は多く存在していて、大人になった今でも心に傷を負っている。助けを求めたくても、大人は「子どものすることだから」と被害を重く受け止めず、被害者に我慢を強いてきた。 小さな女の子を性的対象として見ているのは男児だけではない。保育士や教師のほか、街中を歩いている無関係の成人男性の中にも、加害の機会を伺っている人間は常に存在する。小学生の頃

    日本で女に生まれるということ|吉川ばんび
    ho4416
    ho4416 2024/06/08
    日本で男に生まれるとこのように男という主語でくくられて身に覚えのない呪詛をうけるのも日本に生まれたせいなのだろうか