ドットインストール代表のライフハックブログ
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他の人が作成したワイヤーフレームがちょっと見たいなあ、という人向けのウェブサイトのワイヤーフレームをコレクションしているサイトを紹介します。 Wireframe Showcase サイトでは現在20余りのワイヤーフレームがあり、それぞれ3ページぐらいコレクションされています。 その中から、興味深かったものをいくつかご紹介。
どのページをつくるか? まずトップページ。 体裁が変わるようであれば下層ページも作ります。 また、システムが入るプロジェクトでは画面遷移図としてつくることもあります。 結局のところプロジェクトによります。 競合他者調査 競合他者がどのようなサイト設計を行ってるか参考にします。 他サイトの設計は試行錯誤の結果辿り着いた設計とも言えます。 全く同じ設計にしてしまうのは問題がありますが、 「何故そのような設計にしたか?」を考える事でワイヤーフレームをつくる時の参考になります。 例えば賃貸のサイトではトップの目立つ場所に検索メニューがあります。 賃貸サイトでユーザーが一番求めてるのは賃貸検索ではないか、と考察できます。 (これは誰でも分かる例ですが…) また、ユーザーは過去の体験から次のアクションを予想します。 過去に賃貸サイトを利用した方なら、賃貸サイトで地図を見れば「地域から賃貸を探す」を連想
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