地図会社のゼンリンが、一般的にイメージされる秋葉原のエリアと、実在する地名としての「秋葉原」をマップ上で比較。X(旧Twitter)で「これは知らなかった」「勉強になる」と話題になっています。 秋葉原駅は東京都千代田区にあり、一般的に「秋葉原」といえば、同区の外神田、ヨドバシAkibaのある神田花岡町や神田松永町周辺を指します。 一方で、地名としての「秋葉原」は台東区に存在しており、その町名だけを示した場合は、かなり範囲が狭くなります。台東区秋葉原も「なんとなくイメージする秋葉原」に含まれるので、あらためて言われてみると少しややこしく感じてしまいますね。 「なんとなくイメージする秋葉原」(画像はゼンリンの公式Xより引用) 実在する地名としての「秋葉原」(画像はゼンリンの公式Xより引用) コメントでは「秋葉原(という地名が)あるんですね…」「現存する地名なんですね。俗称かと思ってた」「『秋葉
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