タグ

javascriptとprogrammingに関するhobbiel55のブックマーク (3)

  • うるう日にしか発生しないバグ

    昨日うるう日にしか発生しないバグに遭遇した。Javascriptを書く人には有名な話だとは思うので大して面白くはないかもしれないが一応メモ。 詳しくは書けないがバグが発生した関数の仕様としてはざっくりと下記のような感じ。 対象の年月日が基準日の1年前から1年後の間に含まれる場合はtrueを返しそうでない場合はfalseを返す 引数として2020-12-24というフォーマットの文字列が渡される(判定対象の日) 引数として2021-01-01というフォーマットの文字列が渡される(+-1年の基準日) Javascriptで書く (例) 対象の日: 2024/10/10 基準日: 2024/01/28 この時、trueになる範囲は2023/01/28 ~ 2025/01/28。なので2024/10/10はtrue。2023/01/28も2025/01/28もtrueになる。閉区間。 とあるコードの

    うるう日にしか発生しないバグ
  • 繋がりを可視化する グラフ理論入門|es

    個人的に、一番面白いデータ構造であり探索アルゴリズムです。 ここで言うグラフは円グラフや、棒グラフのことではないです。プログラミングで扱うのは、図のように、点と線を繋げたものです。 ズバリ、人と人の繋がりを表現できます。 今回もJavascriptで実装します。 グラフ理論は、SNSだったり、レコメンドだったり、地図の経路だったり ルーティングだったり、点と点の繋がりを可視化します。繋がりを表現するデータ構造です。 巨大なインターネットもそうです。 そいう意味で、すごく身近なアルゴリズムですよ。 グラフの基は次の2点で構成されています。 ・ノード:node(vertex) -  点(人、物、場所) ・エッジ:edge  - 辺(繋がり、経路) 上の図を見ると一目瞭然ですね。ノードを人だとしたら、エッジが関係性です。まずは、これだけ理解できれば大丈夫です。 ちなみに、方向がない辺を無向グラ

    繋がりを可視化する グラフ理論入門|es
  • JavaScriptのクロージャは内部でどう機能するのか | POSTD

    もうだいぶ前からすでに私はクロージャを使っています。使い方を学びましたが、実際にクロージャがどう機能するのか、また、使うと隠れたところで実際に何が起きるのかを明確に理解しているとは言えませんでした。そもそも、クロージャとは一体何なのでしょうか。 ウィキペディア はあまり役に立ちません。クロージャはいつ生成され、いつ削除されるのでしょうか。どのように実装されるべきなのでしょうか。 "use strict"; var myClosure = (function outerFunction() { var hidden = 1; return { inc: function innerFunction() { return hidden++; } }; }()); myClosure.inc(); // returns 1 myClosure.inc(); // returns 2 myClos

    JavaScriptのクロージャは内部でどう機能するのか | POSTD
  • 1