モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです Googleが提供するiPhone、Androidスマホ向けモバイル通信サービス(eSIM/SIMカード)が『Google Fi Wireless』です。 このサービスは日本を含む世界200以上の国で使用でき、インターネット契約のみ、来店不要で契約できるSIM/eSIMです。 月額20ドル(約2800円)からの従量課金プラン「Flexible」や月額65ドル(9200円)の無制限プランなどがあり、テザリングも可能。しかもこれらのプランは「一時停止」できるので、使わない際には出費を0円にすることもできます。 » Google Fi Wireless|無料で7日間お試し 最大の強みは、ほぼ全世界、同一料金で、SIMの入れ替えなどをしなくても使えること。旅行や出張、
端末の種類は関係なく使用するSIMによって3倍もバッテリー消費が異なるとしたらどう思いますか?今回はMVNO SIMに関するお話です。 タイトルを見て「セルスタンバイ問題」のことかな?と思った方もいらっしゃるかもしれません。MVNOのデータSIMを使用することでアンテナピクトが表示されなかったり、待受状態でのバッテリー消費が激しくなってしまう事をまとめて「セルスタンバイ問題」と言われていますが、この問題に関しては既にOS側の対策がなされていたり、SMS対応のSIMを使用することで回避できますので、概ね解決済のトピックと考えても良いのではないでしょうか。 今回の記事はセルスタンバイもSMS対応も関係ありません。 スマホ等の端末のバッテリー消費に関して違和感を感じ始めたのは昨年からでしょうか。どうも以前よりバッテリー持ちが悪いと思いながらも、端末も高性能になっているし、アプリも常駐するようなも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く