![冬も快適だった二重サッシと断熱・暖房。四十男 築50年の家を買う(4)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9beed865e75d13f504e8a71c6314768f73046bf9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1301%2F345%2Fpic_002.jpg)
リフォーム・リノベーションをする時に悩むのは、施工会社ですよね。築20年のお気に入り中古マンションを見つけた私達でしたが、施工をお願いした工務店にはマジで失望、絶望、意気消沈! 今、住んでいる家をリフォームしようかな、と思った時。 例えば戸建てなら新築した時の住宅会社か、もしくは地元の工務店やお知り合いにお願いすることが多いようですね。 中古マンションをリフォーム・リノベーションする場合はどうでしょう? 腕がいいと評判の工務店を紹介してもらったり、趣味嗜好に共感できる好みの業者さんを探したり。 安心リフォームサービスのリ〇コに決めた理由 私達が色々探して最終的に決めたのは、安心リフォームサービスのリ〇コ。 今までは、リフォームといえば必ず 見積もってみないとわかりません・・・ と、言われましたからね。 面倒だし、なんか不安だし。 だから、リ〇コは 工事費用がコミコミ価格で提示してあって、親
突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解
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