カバー株式会社は、「ホロライブプロダクション」をはじめとした日本ならではのコンテンツを世界に向けて発信している、次世代のエンターテインメント企業です。
黒字の「エニーカラー」と「カバー」だが、株価は… VTuberビジネスを展開する「エニーカラー」と「カバー」の”行き詰まり感”が著しい。 21年に上場したエニーカラーは「にじさんじ」の運営で知られ、その成長力と話題性を一心に背負い、一時「TBS」や「フジテレビ」といった在京キー局を上回るほどの時価総額をつけていたことが記憶に新しい。 しかし、そんなVTuber事務所を展開する両社の株価はここ一年で大幅に低迷している。 エニーカラーは、2022年10月には株価が6,895円のピークに達したが、現在では2,255円と3分の1以下になっている。「ホロライブ」を運営するカバーも同様に、時価総額が大幅に縮小。23年末に3325円の史上最高値をつけた後は下落一辺倒に陥り、現在では1700円以下まで値を下げた。 *株価はともに9月11日時点終値 図表をみると、2024年全体を通じて、VTuber事務所2
私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の妻関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪
VTuberグループ・にじさんじ所属ライバーとされる人物の身体や容姿を盗撮し、誹謗中傷・流出させた疑惑を巡り、サウンドエンジニアのYABこと藪中利樹氏が自身のXで声明を発表した。 藪中利樹氏は、「このたび、私、YABの過去のLINE上での問題のある発言や動画の流出が、多くの皆様にご不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「私の軽率な行動が、このような事態を引き起こしてしまったことに対し、深く反省しております」「今件を重く受け止め、真摯に対応させて頂きます」と綴っている。 https://twitter.com/i/status/1830480798161735800 コレコレが藪中利樹氏の犯罪疑惑を告発YABこと藪中利樹氏を巡っては9月1日、暴露配信で知られるライバー/YouTuberのコレコレさんが、犯罪行為を告発。 騒動の発端となったコレコレさんの配信
日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 2024年9月1日、外部インフルエンサーのYouTube配信(以下「本配信」)において、当社所属ライバーとされる人物の容姿が外部音楽家(以下「対象者」)に密かに撮影され、その写真が誹謗中傷文言を含む形で第三者に無断送信されている旨の告発がなされました。 また、対象者によって当社所属ライバーの身体に対する不法な有形力の行使がなされた疑いも生じております。 当社においても、本配信の告知が出された8月30日より事実関係の調査を直ちに開始し、本配信において言及された写真が撮影された時期、撮影地、被害者等の一部の情報が判明しております。 対象者は、フリーランスの音楽家として数多くのアーティストへの楽曲提供、レコーディング、ミキシング、マスタリング(以下「楽曲提供等」)に携わってお
公式Webサイトのリニューアルに失敗しました──そんな前代未聞? な声明がXで話題だ。VTuberユニット「HIMEHINA」を運営するLaRa(東京都品川区)は3月14日、HIMEHINA公式Webサイトなどのリニューアルに伴うメンテナンスに失敗したと発表。メンテナンス前と変わらないWebサイトを公開した。 LaRaは6日、8日から約1週間かけてHIMEHINAの公式WebサイトとFCサイトをメンテナンスすると予告した。メンテナンス作業の間はWebサイトにアクセス不可になると案内。メンテナンスが終了次第、告知するとしていた。 しかし14日に同社は、終了報告ではなく「メンテ失敗のお知らせ」として“失敗報告”をXに投稿。「この度予定していた公式Web&FCのリニューアルに失敗いたしました! 2度目の挑戦は決定次第お知らせします。引き続き現在の実家のような安心感のあるヒメヒナWebをご利用くだ
東京地方裁判所は2月9日までに、あるVTuberが発信者情報開示請求に失敗した裁判例を公式Webサイトで公開した。原告であるVTuberは「5ちゃんねる」の書き込みに対して、プライバシーや名誉感情、著作権などが侵害されたと主張。ソフトバンクに対して、発信者情報の開示を要求したが、原告側の主張は全て棄却となった。 5ちゃんねるでは2022年8月ごろに、原告のVTuberに関するスレッド「C・B・D【庇わなかればよかった】」(B、C、Dは原告の3種の活動名義)が立ち、その中で「33歳で『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』とか言うのやめた方がいいよ 普通にキモいよ 自分の年齢考えて!」(原文ママ)という書き込みがあった。これに対して、VTuber側はプライバシー侵害と名誉感情侵害を主張した。
「ファンアートは自分で描いて」──画像生成AIが描いたAIイラストを巡って、バーチャルYouTuber(VTuber)がTwitterに投稿した苦言が話題になっている。カバー(東京都中央区)が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属する夏色まつり(@natsuiromatsuri)さんら有名VTuberがファンアートとして投稿されるAIイラストについて相次ぎ持論を展開した。 VTuberのファンの中にはファンアートを自作し、Twitter上などに投稿する人たちがいる。また、指定したハッシュタグを付けて投稿されたファンアートをVTuber側がYouTubeチャンネルやSNSなどで紹介する文化がある。夏色まつりさんも自身のファンアート向けハッシュタグとして「#祭絵」を定めている。 一方、3日にサービスを始めた画像生成AI「NovelAI Diffusion」などの影響から、
https://twitter.com/matsudosimasuda/likes ※スパム判定を回避するため、一部リンクを外しています。 なんかトレンド入りまでしてるし…… 個別に「問い合わせ」などしても、全体のそれと同じゼロ回答が返ってくるに決まってるんだが。 いやな予感しかしない。— ルドルフ=ラッセンディル (@rudolph_zenda) September 19, 2021 個別の問い合わせどころか全体のそれについてもゼロ回答を決め込むらしい。 おぎのが扇動した奴らが「大人しく抗議」なんかするわきゃないから絶対どっかでトラブル起きるな。— イナモトリュウシ ∃xist@キモオタサハ (@yksplash_ina) September 19, 2021 自分たちへの批判者は「大人しく抗議」する以上のことを起こす輩だと思っているらしい。 あと、正直こういうのはやめたほうがいいと思う
今回の騒動に関する経緯 まず、今回の件は中国の動画投稿サイトであるbilibili動画の公式と思われる場所からこのような文書が投稿されたことが事の発端です 私はこれが公式ソースの元とは信じられませんでした。なぜかというと、日本では公開されていない情報でしたし、ソースもbilibiliのものしかない。しかも公式的なチャンネルで投稿されていませんでした。しかし、中国の方の情報によると、これは今回の騒動をわかりやすくするために新しく開設された公式によるチャンネルで、それをもとからあった公式チャンネルがリツイートするような形で発表されたようです。なので、ほぼ公式のものと信じてよいでしょう。さらに、youtubeでもアイちゃんが生放送を同じ日に緊急で行ったことからも、信憑性が高まりました。私には17時頃にこの文書の情報が届きました。 新しく作られたチャンネル 引用リツイートする公式チャンネル Twi
《いや、上手くいったから。上手くいったから、もうウチに払いたくないってなったんですよ。上手く行き過ぎちゃって、ウチに払うのが馬鹿らしくなったって言う流れです。》 前書き発言者は「辻 昇平(別名cort)」。 リアルタイム3Dアニメ向けシステム【Kigurumi Live Animator(以下:KiLA)】を主製品としている【合同会社ライブカートゥーン】代表社員。 関わったVTuberは公言しているもの、していないもの含め「キズナアイ」「虹河ラキ」「琴吹ゆめ」「K'WA」等多数。特にキズナアイ運営とは関係が深く、キズナアイの企画初期からの関係と言われている。最近は個人VTuberからも事業を受けるようになり、第一弾として「犬山たまき」の3D化にも関わっている。 その彼が、個人配信内にて自社と一部他社との契約状態を暴露した。 それを暴露部分ノーカット+全文書き起こしでここに記させてもらう。
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