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volcanoに関するhobbiel55のブックマーク (17)

  • 火山の噴火で壊滅したポンペイで生存者がどのように生活を再建したのかが判明

    イタリアのナポリ近郊にある古代都市・ポンペイは、西暦79年のヴェスヴィオ火山の大規模な噴火で発生した火砕流によって地中に埋もれたことで知られています。マイアミ大学のスティーブン・タック教授は、壊滅的な被害を受けたポンペイから逃げ出した人々の記録を発見することに成功しました。 Pompeii: The New Dig - PREVIEW - YouTube Records of Pompeii’s survivors have been found – and archaeologists are starting to understand how they rebuilt their lives https://theconversation.com/records-of-pompeiis-survivors-have-been-found-and-archaeologists-are-

    火山の噴火で壊滅したポンペイで生存者がどのように生活を再建したのかが判明
  • 硫黄島沖合に新たな島形成 “噴火続けば島拡大も” 専門家 | NHK

    小笠原諸島の硫黄島の沖合で10月に噴火が発生し、大量の岩石が積もって新たな島が形成されているのが東京大学地震研究所の観測で分かりました。専門家は海水が高温のマグマに直接触れる「『マグマ水蒸気爆発』が起きていて、噴火が続くかぎり、島は拡大する可能性がある」と指摘しています。 東京大学地震研究所の前野深 准教授が10月30日に硫黄島を上空から航空機で観測したところ、島から南に1キロほどの沖合で数分おきに岩石を含んだ黒い噴煙が高さ50メートル以上にわたって上がっているのを確認しました。 勢いよく吹き出した岩石は大きいものでは数メートルほどあり、海水に高温のマグマが直接触れることで起きる「マグマ水蒸気爆発」が起きているとみられるということです。 また、噴煙のすぐ北側には黒っぽい色をした、直径100メートルほどの丸い形をした新たな島が形成されているのも確認されました。 前野准教授によりますと、表面は

    硫黄島沖合に新たな島形成 “噴火続けば島拡大も” 専門家 | NHK
  • 潮位変化「前例ない」は本当か 津波警報の遅れと防災情報のあり方

    トンガで噴火が発生したのは15日(土)の日時間の13時過ぎでした。気象衛星画像でも即座に巨大な傘状の噴煙が確認出来たことから、非常に規模の大きな噴火と判断ができたため、航空機向けの情報などが迅速に発信されました。 その約1時間後には、アメリカ領サモアで0.6mの潮位変化が観測されました。太平洋津波警報センターは「火山活動により津波が発生した」として、噴火から約1時間半後に当該地域に津波注意報を発表しています。 18時を過ぎると、ハワイでも津波が観測され始めます。これは通常の「海中を伝わる津波」として計算されたよりも2時間ほど早い到達でした。これを元に、19時43分に太平洋津波警報センターはハワイにも津波注意報を発表しました。事前に発信されていた「津波の脅威はない」という情報を打ち消す発表でした。 20時頃には日でも気圧の変化や潮位変化が観測され始めます。21時台には州の沿岸でも海面上

    潮位変化「前例ない」は本当か 津波警報の遅れと防災情報のあり方
  • トンガで再び大規模噴火:時事ドットコム

    トンガで再び大規模噴火 2022年01月17日09時06分 AFP通信は17日、南太平洋のトンガで再び「大規模な噴火」が観測されたと報じた。トンガ沖では15日、海底火山の大規模噴火が発生。日など多くの国に津波が到達した。 国際 コメントをする

    トンガで再び大規模噴火:時事ドットコム
    hobbiel55
    hobbiel55 2022/01/17
    気象庁はまた津波警報を出すんだろうか。
  • 15世紀のトンガ王国の海上覇権を崩壊させた30メートル級の大津波の原因は「隕石」だったのか?神戸大学のプレスリリースと実際の論文の内容が全く違っていて想像できない波乱の展開に。 - Togetter

    巫俊(ふしゅん) @fushunia こんな研究があったなんて。 2022年1月5日の神戸大学の記事 「研究グループは、トンガ王国における現地調査において、15世紀に太平洋に落下した隕石によってこれまで知られていなかった津波が発生し、トンガ大国の時代が終焉をむかえたことを発表しました。」 research-er.jp/articles/view/… 2022-01-16 18:26:15 巫俊(ふしゅん) @fushunia 最大30mの遡上高を持つ津波がトゥイ・トンガ島を襲って、王国は取り返しの付かないダメージを受けたとされ、14世紀には各地を統一していた強力なトゥイ・トンガ王国(中央太平洋の近隣の島々にもその勢力を拡大してたと伝承される)が、突然、対外的な影響力を失ったそうです。その理由が隕石だとは。 2022-01-16 18:35:08 巫俊(ふしゅん) @fushunia 「現地

    15世紀のトンガ王国の海上覇権を崩壊させた30メートル級の大津波の原因は「隕石」だったのか?神戸大学のプレスリリースと実際の論文の内容が全く違っていて想像できない波乱の展開に。 - Togetter
  • 【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース

    「今回の潮位変化は津波かどうか分からない」 「メカニズムも不明」 気象庁の記者会見での説明です。 一時、「被害の心配は無い」としていたものの、津波警報や注意報を広い範囲に発表しました。気象庁が過去に経験したことのない、海外での大規模な噴火による潮位の変化。どのように判断し、対応したのでしょうか。 情報発表の時系列は 大規模な噴火が発生したのは南太平洋のトンガの首都から北におよそ65キロの海底火山、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」です。 過去にたびたび噴火を繰り返してきた火山で大規模な噴火が起きたのは、日時間の15日午後1時ごろでした。噴煙は上空高くへと上がり、気象庁によると16キロに達しました。 気象衛星の画像でも灰色の噴煙が同心円状に広がる様子が確認でき、約2時間後の午後3時ごろには直径300キロ、北海道に匹敵するほどの大きさになりました。 気象庁の地震火山部はトンガ諸島周辺で観測

    【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース
  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

  • 【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    気象庁は会見で、今回の津波警報・注意報の経緯について説明しました。津波警報が発表されるのは2016年11月の福島県沖の事例以来です。 気象庁の担当者: 南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火によってトンガ諸島周辺で津波が発生しました。そういった現地の津波の発生状況をみながら、15日19時03分に日の太平洋沿岸に若干の海面変動の可能性がある旨の津波予報を発表しました。その後、各地で潮位変化が観測されたことに伴い、16日0時15分に奄美群島・トカラ列島に津波警報、北海道から沖縄の太平洋沿岸を中心に津波注意報を発表しております。 太平洋側の各地で15日20時頃に潮位変化が観測され始めましたが、同じタイミングで全国各地で広域で大きな気圧変化が観測されたことや、それから20時頃に始まった潮位変化はトンガ諸島の噴火に伴う津波の伝搬から想定される到達予想時刻より早い時間で観測されている、そういった

    【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
  • 気象庁「解除の見込みない」 メカニズム不明、未明の津波警報・注意報 | 毎日新聞

    記者会見で説明する気象庁の宮岡一樹・地震情報企画官=東京都港区の気象庁で2022年1月16日午前2時4分、井口慎太郎撮影 太平洋沿岸の広範囲に津波警報、津波注意報が発表されたことに関し、気象庁は16日午前2時から記者会見を開いた。15日夜から16日にかけ、各地で1メートル前後の津波が観測されており、南太平洋のトンガ沖で発生した海底火山の噴火が影響しているとみられる。宮岡一樹・地震情報企画官は「(津波は)繰り返し襲ってくる。警報発表地域の沿岸部、川沿いにいる人は高台や安全な場所に直ちに避難してください」と呼び掛けた。 日国内での津波警報は2016年11月に福島県と宮城県に出されて以来となる。

    気象庁「解除の見込みない」 メカニズム不明、未明の津波警報・注意報 | 毎日新聞
  • 地殻変動で沈没船が陸上に…小笠原諸島で噴火相次ぐ

    の南で火山が相次いで噴火しています。一体何が起きているのか、朝日新聞社機で専門家と共に新たに誕生した島に向かいました。 ▽緊急取材 小笠原諸島で相次ぐ火山活動 8月13日 海底火山「福徳岡ノ場」で大規模な噴火が発生。 翌14日「西之島」がおよそ1年ぶりに噴火。 小笠原諸島で相次ぐ火山活動。一体何が起きているのか。 (山口豊アナウンサー) 「今ですね、福徳岡ノ場の上空に差しかかりました、ご覧ください。福徳岡ノ場の上空です。小さな島が確認できます、島があります。8月の噴火でできた島が今も残っています。ご覧のように、かなり端の部分が削り取られていますね。波で削り取られたものと思われます。湯気ですか。湯気が上がっていますね」 (防災科研 火山研究推進センター 中田節也センター長)「堆積物がまだ熱いので、崩れたら湯気が上がる」 Q.この後この島が残るのかどうか? (防災科研 火山研究推進センター

    地殻変動で沈没船が陸上に…小笠原諸島で噴火相次ぐ
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/10/18
    田所博士に調査してもらおう
  • ポンペイ遺跡で考古学者の通訳ガイドをすると一番多い質問「亡くなった人の服が焼けていないのはなぜ?」に対する考古学者の答えが興味深かった

    ヴィズマーラ恵子🇮🇹 @vismoglie ✍️ニューズウィーク日版WorldVoice【イタリア事情斜め読み】ブロガー・コラムニスト 🎙文化放送【おはよう寺ちゃん】コメンテーター JAPANESETEASTORE.com 日茶舗代表取締役MATCHA STORE® 🏎スーパーカー並行輸出コンサル会社経営🇯🇵⇄🇮🇹 逐次通訳・翻訳 newsweekjapan.jp/worldvoice/vis… ヴィズマーラ恵子🇮🇹 @vismoglie ポンペイ遺跡考古学者の通訳ガイドをする時「亡くなった人の服が焼けてないのはなぜですか?」という質問が一番多かった。400度の熱風を吸い込めば人は即死する。骨の中にコラーゲンが残っていたので人々を襲った高温は400度未満だと判明。コラーゲンは500度以上でゼリー状のゼラチンに変化するからね 2020-12-28 06:25:04

    ポンペイ遺跡で考古学者の通訳ガイドをすると一番多い質問「亡くなった人の服が焼けていないのはなぜ?」に対する考古学者の答えが興味深かった
  • 西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル

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    西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル
  • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

    「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

    News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
  • 富士山「大規模噴火なら3時間で首都機能マヒ」国の検討会 | NHKニュース

    富士山で大規模な噴火が発生した場合、3時間ほどで首都機能がマヒするおそれがあることが国の検討会のシミュレーションで明らかになりました。専門家は「噴火後の対応では間に合わず、今のうちから対策を考えておく必要がある」としています。 火山灰は噴火からわずか3時間で、神奈川県や東京の都心、千葉県、埼玉県にまで達し、微量の火山灰によって各地の鉄道の運行システムに不具合が発生、運行が停止するということです。 さらに視界の悪化により車の通行が困難となって、首都圏の広い範囲で交通機関がマヒするおそれがあるとしています。これによって人の移動が制限されて出勤や帰宅が困難となるほか、物流が滞って水や料が不足するおそれがあるということです。 雨が降っている場合には、電気設備に火山灰が付着し東京の都心でも停電するおそれがあるほか、通信や上下水道が使えなくなるおそれもあります。 富士山は300年余り前の宝永噴火を最

    富士山「大規模噴火なら3時間で首都機能マヒ」国の検討会 | NHKニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2020/03/31
    「長い目でみれば富士山は30年に1回程度噴火が発生していて」←本当かよ?
  • 登記の乱れは心の乱れ、綺麗な心は綺麗な不動産登記情報から(4冊目) : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    登記の乱れは心の乱れ、綺麗な心は綺麗な不動産登記情報から(4冊目) : 市況かぶ全力2階建
  • 「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は16日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」で、マグマが蓄積された部分(マグマだまり)の位置や規模、形を把握する調査を10月から始めると発表した。今後100年で1%程度と発生確率は低いが、ひとたび起これば日全域に甚大な被害を及ぼす「超巨大噴火」の予測を目指す。マグマだまりの詳細なデータを集め、その状況を正確に把握することができれば、世界初という。 鬼界カルデラは鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置し、直径約20キロ。約7300年前、超巨大噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼしたという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月中旬から約2週間、大学保有の練習船「深江丸」で鬼界カルデラの地形を調査。その上で海底に地震計を沈め、船から圧縮空気を放って人工地震を起こす。地中(地殻)を伝わってきた地震波を観測し、マグ

    「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2016/09/17
    「国内で死者が最悪約1億人」← そりゃ、すごい。残った人間も生きていけると思えんな。
  • 標高150メートルに到達 小笠原諸島・西之島まだ成長:朝日新聞デジタル

    国土地理院は31日、小笠原諸島・西之島を7月28日に無人航空機で空撮した写真を公開した。最高標高は、撮影時の海面から計測して約150メートルに達し、前回撮影した3月1日の約137メートルから13メートルほど高くなっていた。 面積は約2・74平方キロで、前回の約1・1倍。噴出した溶岩が海面上にある部分の体積は、2年前の最初の噴火から通算して約8511万立方メートルで、前回の約1・3倍に成長していた。 今回の撮影結果は国土地理院ウェブサイトの「地理院地図」で公開している。(吉田晋)

    標高150メートルに到達 小笠原諸島・西之島まだ成長:朝日新聞デジタル
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