Windows 10 にアップデートして、スタートボタンからスタートメニューを開き、「設定」をクリックしたところ、設定画面が一瞬現れるのですが、すぐ閉じてしまいました。また、デスクトップを右クリックして、個人設定(壁紙設定)を開こうとしたところ、エラーになってしまい、こちらも設定画面を表示することができませんでした。この問題について書くページです。 目次 1. 主な症状1:「設定」がすぐ落ちる2. 主な症状2:「個人設定」が開けない3. その他設定が色々開けない4. ms-settings:5. ショートカットキーからの起動もできない6. 同じ症状の人がいる7. Windows 8.1 に戻す設定画面が開けない8. Windows 8.1 に戻せないバグ9. 海外で同じ症状の人を探す10. 解決策発見11. CSSEmerg67758.diagcab で頑張ってみる12. 解決!!!!!1
リリースされたばかりのWindows10 Anniversary updateを適用しました。 目当てはBash(Ubuntu) on Windows。早速開発者モードを有効にしてセットアップ! どれどれ、ほかに変わったところは無いかな。 ん・・・!? SSH Server Broker、SSH Server Proxy is 何? ためしに管理者のユーザー名、パスワードを入力して、ポチッとな! コマンドプロンプトが使えました。 ア カ ン v4/v6 Listen、ファイアウォール全許可 ローカルListenしているだけで、ネットワーク越しには使えないよね常識的にかんg・・・ 0.0.0.0:22、[::]:22でListenしている。 Windows Firewallの様子はどうかと思うと・・・ 全許可。なんということでしょう。 Bash on Windows利用時は注意 目玉機能の一
日本マイクロソフトは2016年6月10日、Windows 7/8.1からWindows 10へのアップグレードについて、レジストリを書き換えることで更新を促すメッセージなどを止める手順を、公式ブログで公表した。手順自体はこれまでも法人向けなどに案内していたが、今回は手順を1通りに絞り込み、コマンドをコピー&ペースト可能にするなどシンプルな構成としたのが特徴。アップグレードプログラムに不満を抱く個人ユーザーへ一定の配慮をしたとみられる。 具体的には、コマンドプロンプトを管理者権限で起動。レジストリを書き換えるためのコマンドをブログの記述からコピー&ペーストしてコマンドプロンプトに入力し、Enterキーで実行。正常に実行されたことを確認のうえ再起動する。 レジストリの書き換えの具体的な効果について今回のブログでは明示していないが、Windows 10へのアップグレードを促すツール「GWX(Ge
ネットバンキングのWindows10対応 最近、銀行のIT担当者と話をすると、話題はもっぱらマイクロソフトへの不満ばかりです。というのは、平成27年7月29日に開始されたWindows10無償配布が発端です。今まで主流だったブラウザのIEに替わってMicrosoft Edgeが標準搭載されたのですが、銀行がプレビュー版での動作確認をしたところ、多数の問題のあることが判ったからです。業界紙ニッキンなどは、一部の銀行で推奨環境の対象外としたり、利用者に10へのアップグレードを見合わせるようにとアナウンスしていると報道しました。実際には、一部どころかほぼ全てのIB提供銀行が同様の対応をとっています。海外でも同じような状況です。 面白いのは、単に互換性に問題があるとの告示ではなく、Win10の導入を見合わせるようにと、10に問題があるかのような表現をしていることです。銀行界のMS社に対する不満が読
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