2010年11月19日のブックマーク (3件)

  • 西部劇のカウボーイvs宇宙人、戦力差ありすぎのSF映画「カウボーイズ&エイリアンズ」予告編ムービー

    1873年アリゾナ、記憶喪失の謎の男(ダニエル・クレイグ)が不毛の街に姿を現します。彼の経歴は一切不明、唯一の手がかりは手首にはめられた謎の金属のみ。街の人々はそんな彼を歓迎せず、Dolarhyde大佐(ハリソン・フォード)は彼を捕まえてしまいます。だがそのとき、今まで見たこともない様な光と共に夜空に浮かぶ謎の未確認飛行物体が出現、次々と吸い上げられて誘拐されて消えていく人々。西部の男たちが持つ銃ではまったく歯が立たず、万事休すかと思われたその時、街から拒絶されたあの男が、残された人々のただひとつの希望となり、宇宙人からの攻撃にさらされて全滅の危機に立たされた敵同士だったすべての土地の人々・Dolarhyde大佐と彼の息子たち・無法者ども・アパッチの勇士を次々とまとめ上げ、ついに生存を賭けた対決の時を迎える……という激燃えなシチュエーションというかとんでもない設定で展開されるのがこのSF

    西部劇のカウボーイvs宇宙人、戦力差ありすぎのSF映画「カウボーイズ&エイリアンズ」予告編ムービー
    hobbling
    hobbling 2010/11/19
    サムライVSプレデターだな。
  • 法廷イラスト禁止、朝日新聞が少年「横顔」掲載 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県桜井市の近鉄桜井駅で昨年7月、高校の同級生(当時18歳)を刺殺したとして、殺人罪などに問われた被告の少年(19)の裁判員裁判で、奈良地裁の橋一裁判長は19日、法廷でイラストを描くことを禁じる異例の措置をとった。 地裁は17日に始まった公判で、被告が少年であるため、真後ろから描く条件で法廷イラストを許可していた。 しかし、19日の第3回公判の開廷前、地裁から司法記者クラブ(加盟15社)に対し、口頭で「18、19日付の朝日新聞朝刊(奈良県版)に少年の横顔がわかるような場面が描かれており、今後も同じことが繰り返される懸念がある」と禁止が伝えられた。画家用のイラスト席3席の指定は解除され、法廷内への画材の持ち込みも禁じられた。地裁は18日朝にも、同日付の朝日新聞(同)で少年の横顔を描いたイラストが掲載されたとして記者クラブに抗議していた。 起訴状では、少年は昨年7月4日、桜井駅ホームで同級

    hobbling
    hobbling 2010/11/19
    絵描きにへたくそな人を起用すればいい。
  • なぜ日本人は、民主主義国家では日常茶飯事の「デモ」に消極的なのか

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    hobbling
    hobbling 2010/11/19
    デモはみんなで集まって騒ぐ娯楽でもある。ヒマで退屈している人が大量にいないと大きなデモは起きない。日本もこのまま欧州並みの失業率になればガンガンデモが起きると思う。