2012年5月27日のブックマーク (2件)

  • 【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】

    授業で習った吉田松陰は、松下村塾を開いた聖人君子のイメージかもしれないですが、とんでもない。彼は相当クレイジーな人間だったんです。 吉田松陰はこの人。 多少厳しそうな眼差しをしつつも、偉人らしく穏やかに見えますが、この人の人生は無茶の連続でした。 たとえば、21歳の時、松陰は親友と東北旅行を計画します。しかし、自藩の長州藩に申請した通行手形がなかなかもらえず、友と約束していた旅行日に間に合いそうにありません。 そこで彼はどうしたか? しょうがないので、松陰は死罪覚悟で脱藩します。 いくら目的が東北の海防調査という意義深いものとはいえ…。 旅行の約束をした親友・宮部鼎蔵(みやべていぞう)も正直ドン引きしたと思います。 ちなみにこの方、後に池田屋事件で新選組に襲われ自害します。 さて。吉田松陰 23歳の時、黒船が来航しました。 当時は鎖国まっただ中。武士も農民も、畏敬と好奇の目でアメリカ艦隊を

    【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】
    hobbling
    hobbling 2012/05/27
    過激とは言え松陰の教育方針は生徒を褒めまくること。そのやり方で牢獄を学校に変え、数々の偉人を育てた。体罰も絶対やらなかったらしい。
  • 【日プロ大賞】庵野秀明、エヴァ続編催促に怒りあらわ「本当に失礼!」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    アニメーター映画監督の庵野秀明が26日、東京・テアトル新宿で開催された『第21回日映画プロフェッショナル大賞』の授賞式に出席した。プロデューサーを務めた映画『監督失格』の作品賞受賞で登壇した庵野氏が先日、『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵の実写化を発表したことから、同実行委員長・大高宏雄氏は「世間では巨神兵をやってる場合じゃない。『エヴァンゲリオン(の新作)はどうなっているんだ?』との声があがっていますが?」と質問。苛立った庵野氏が「ちゃんとやってますよ」と語気を強める場面があった。 この日もう一つの波乱…『モテキ』大根仁監督は缶ビール片手に居眠り 庵野氏は続けて「世の中エヴァンゲリオンだけじゃないんですよ。やらなきゃいけない事いっぱいあるし、やりたい事もいっぱいあるんです」と主張。大高氏が「きょうの発言がいろいろなところに伝わると思いますよ」とい下がると、「当にやってます。

    hobbling
    hobbling 2012/05/27
    制作延期の常習犯の逆切れ。痛いところをつかれたら怒るよな。