2017年2月21日のブックマーク (6件)

  • 一週間カレー食わせたら嫁が切れた

    いや、もちろん飽きないようにバリエーションはつけたよ、スパイスの配合も変えてるし 定番のチキンマサラの次はチャナマサラ、その後は目先を変えて欧風のシーフードカレー そこから箸休めにカレーうどん、そしてキノコカレーにいって、命の牛筋カレー そこから牛タンカレーにしようと思ったところで切れた 一応言っておくと一晩寝かせたら美味しくなるってのはプラセポ なのでちゃんと毎日一から作ったさ、香りが重要だからね 牛筋など前日からの仕込みも多少はあるけれども 実際、味も悪くないはず、俺は満足してべてるのだから 今週は俺の当番なのだから何を作ろうといいはず 作ってもらったものは感謝して文句言わずにべようという主張をしたのは嫁なのに カレーが一週間続いたってキレてるけど、まだ6日しかべさせてないから まぁ、今日もカレーだけど しかし、不満があって改善点を指摘してくれるなら歩み寄れるけれど 完全に拒絶

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    hobbling 2017/02/21
    カレーは糖質がやたら多い食べ物、そんなの毎日食べてたら糖質過多で情緒不安定になって当然。せめてご飯無しのタイカレーなら糖質低くて問題なかったのに。
  • 富野由悠季『この世界の片隅に』を立ち見で鑑賞し絶賛「悔しいけど出来のいい映画。そりゃあもう嫉妬心ムラムラ(笑)」|ガジェット通信 GetNews

    富野由悠季『この世界の片隅に』を立ち見で鑑賞し絶賛「悔しいけど出来のいい映画。そりゃあもう嫉妬心ムラムラ(笑)」 公開から15週を経てもなお、映画興行収入ランキング10位以内をキープし、累計動員数が160万人を突破した映画『この世界の片隅に』。2016年を代表するアニメ映画が日を代表するアニメ映画へと、動員を伸ばし続けています。 そんな『この世界の片隅に』を絶賛している一人が、『機動戦士ガンダム』シリーズで知られる富野由悠季監督。ガジェット通信でもご紹介した、文化放送の新ポータル「AG-ON Premium」にて、富野由悠季監督と『この世界の片隅に』の片渕須直監督との対談・前編が配信中です。 この対談は、アニメプロデューサー・和田昌之と若手声優・長久友紀がパーソナリティを務める人気番組『和田昌之と長久友 紀の WADAX Radio』の特別編。 『この世界の片隅に』を観て、片渕監督との対

    富野由悠季『この世界の片隅に』を立ち見で鑑賞し絶賛「悔しいけど出来のいい映画。そりゃあもう嫉妬心ムラムラ(笑)」|ガジェット通信 GetNews
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    hobbling 2017/02/21
    普通の人たちがいつの間にか戦争の狂気に染まっていくと言えばVガンダム。必死で正気に踏み止まるのが∀ガンダム。/片淵監督は庵野監督と同じく徹底的に富野監督を研究した富野チルドレンだし。
  • はてなフレンズ - orangestarの雑記

    はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見るここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るさっちゃんズ1 作者: 小島アジコ発売日: 2016/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

    はてなフレンズ - orangestarの雑記
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    hobbling 2017/02/21
    野獣(のけもの) 先輩も、島津の武家者(ぼっけもの)も。
  • 気付けばネット漬け・・・本当は怖い”ストレス中毒”の恐怖! | オモコロブロス!

    ネットサーフィンをしていて、見たくもない記事をダラダラ見ているうちに夜中・・・そんな経験ありませんか? 実はそれ、大きなストレスのもとになっているかも・・・ 登場人物

    気付けばネット漬け・・・本当は怖い”ストレス中毒”の恐怖! | オモコロブロス!
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    hobbling 2017/02/21
    スクロールが長すぎてストレス。
  • 脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日特殊性論の左派的転用 北田暁大 社会学、メディア史 政治 #新自由主義#脱成長#移民論 以下では上野千鶴子氏の「移民悲観論」について相当に厳しい調子で批判を展開する。読者のなかには、「それほど強く批判する必要はない」「上野氏の業績を否定するのか」といった印象を持つ方が一定数いらっしゃると思う。たしかに、我ながらいささか感情的に書き殴っているという自覚は持っている。 私自身は、上野氏に学問的にも人間的にも大きな恩義を感じているし、日フェミニズムを切り開いた上野氏の業績に畏敬の念を抱いている。しかしここ数年、しばしば見かける上野氏の、おそらくは無自覚の「新自由主義」的な議論に危うさを感じ、学恩を受けた一人として、その議論の問題について対談やSNSなどさまざまな場で、同時代の社会学者として疑問を投げかけてきた。

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS
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    hobbling 2017/02/21
    里山資本主義とか脱成長とか、小金をためたジジババの利権確保のためのポジショントークだわな。
  • ジャンプが早期打ち切り漫画を"輩出"し続けるのは何故か - Mangaism

    この記事は ジャンプに限らないのですが、早期打ち切り漫画が何故無くならないのかに焦点を当てた考察。 今回は、特に「ジャンプ」について検証。 人間は成長する生き物であるはず 人間は失敗をします。 失敗をしたら、何故そうなったのかを検証し、同じ轍を踏まない様努めます。 次にまた失敗したら、また検証し、糧とし…。 このサイクルを以て、人間は成長するものです。 編集部だって同じですよね。 短期打ち切り漫画を出した。 何故失敗したのか検証する。 検証に必要な材料はいくらでもあります。 一番大きいのは、打ち切りの是非を直接決めている読者アンケートでしょう。 アンケートには、面白い・面白くないを問う項目の他に、何故面白くないのかを問う質問が混ぜられている。 そこに寄せられる読者の率直な意見。 時には目を覆いたくなるようなことが書かれているのかもしれない。 批評を通り越して罵詈雑言が連ねてあるだけかもしれ

    ジャンプが早期打ち切り漫画を"輩出"し続けるのは何故か - Mangaism
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    hobbling 2017/02/21
    打ち切りにしないと次の作品を載せられない。打ち切りはより多くの新しい才能にチャンスを与えるためだよ。