みなと @minato_loco 路上飲酒とそんな変わらんのに、妙なヤバみある… なのに、周囲に(そして作品として炎上しないよう)気遣いしまくってるのが現代流… まー、自分みたいな元(?)酒クズには彼を批判する資格はないですw twitter.com/ats43/status/1… 2020-06-25 23:19:19
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 超巨大な普通のおっちゃんがお金に困りながらもヒーローとして活躍する漫画「巨大ヒーローがお金に困る話」が斬新な世界観で面白いです。 漫画を一気に読む 「TIGER & BUNNY」「ワンパンマン」「僕のヒーローアカデミア」などを例に出すまでもなく、スーパーヒーローが企業と契約して活躍する姿を見るのはもはや珍しくなくなりました。そんな中でも同作がユニークなのは、巨人がヒーローとして活動するにあたっての金銭面がやたらリアルに描かれていて、おまけに主人公“ダイゴさん”のビジュアルが、ガチで普通のおっちゃん(巨人だけど)という点。 巨人は人間の1万倍のカロリーを必要とするため食費だけでも莫大であり、衣料品や居住設備には小都市に匹敵する規模のお金が必要になります。それらを支える職員も大量に必要で、人件費も大企業並み。そのため、巨大ヒーローは本来
pixi「ねえななころび、ピクシブって知ってる?」数年前大型連休で帰省した私に、請求書を持った母が聞いてきた。 私は「知ってるよ、私も使ってるし」と答えた。思わず「どうしたの?」と聞けば、母は悩んだ顔で請求書の中身を見せてくれた。 そこには「pixiv 500円」と書かれていた。 これが不慮の事故で死んだ弟が残したpixivアカウントと私の戦いの幕開けだった。 ● 突然死した家族話はかれこれ数年前に遡る。 私は、不慮の事故で弟を一人失っている。 突然死だった。桜が散る春の時期だ。 弟が生前結んでいた様々な契約は、相続人の両親が解約手続きを行った。入金の可能性も考えて弟名義の銀行口座は解約せず、今後ある可能性の引き落としは両親の口座でできるように変更していた。 弟が死んだ数日後にpixiv名義でカードの請求が発生。その時点では両親は何かの年会費だと判断したらしい。 ● 解約手続きの末に残った
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