@May_Roma 外国はその辺キチンと習うんですね。 良いなぁ、自分も子供の頃に習いたかったです。留学した先の米国人に「なぜ自分の国の神話を知らないの?」と言われ、何も言えませんでした
女優の広瀬アリスが15日深夜にテレビ朝日系で放送された「アメトーーク」に出演。好きなマンガのセレクトがネットで「やばすぎ」「えぐい」などの反響を呼んでいる。 この日の「アメトーーク」は、「マンガ大好き芸人」。芸人ではないが、マンガ好きとして知られる広瀬も参戦した。 広瀬は冒頭から好きなマンガは「エロとグロ」と言い切るなど、独特の好みがあると主張。そんな広瀬が「単純に教えたい」というマンガを紹介するも「復讐の未亡人」「ケーキの切れない非行少年たち」「リバーシブルマン」「『子どもを殺してください』という親たち」「私の夫は冷蔵庫に眠っている」など、タイトルも刺激的なものばかり。 マンガはほとんど読まない雨上がり決死隊の蛍原徹は横で聞いていて難しい顔。「なんか、タイトルが…」というと広瀬は「後味がめっちゃ悪いマンガが好き」と笑顔を弾けさせた。 特に「リバーシブルマン」の内容の説明があまりにもグロか
直木賞や本屋大賞で候補になる作品だけがベストセラー小説ではない。ライトノベルの世界には、関連書籍を含めた世界累計が3000万部を超える鎌池和馬「とある魔術の禁書目録」シリーズや、2000万部に及ぶ伏瀬「転生したらスライムだった件」といった人気シリーズがごろごろしている。 飯田一史による『ライトノベル・クロニクル2010―2021』はこうした、"大人"たちがワイドショーやニュースで取り上げないラノベの現況を教えてくれるガイドブックであり、同時にスマホの普及やボカロの台頭といった状況が、ラノベ好きですら追い切れない変化をジャンルにもたらしている様子を露わにした研究書だ。 ジャンルとしてのラノベには現在しかない――『ライトノベル・クロニクル2010―2021』に登場するこの言葉が、ライトノベルというジャンルの傾向を、的確に捉えている気がしてならない。時雨沢恵一『キノの旅―the Beautifu
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