全県にガンダム立像をひとつずつ立てようとすると、福島県のガンダムがセンシティブになるからよくないな
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」などで知られるサンライズは10月18日、本社を東京都杉並区荻窪にある「藤澤ビルディング」内に移転すると発表した。新オフィスは「ホワイトベース」と名付ける。 サンライズ、バンダイナムコピクチャーズ、SUNRISE BEYOND、サンライズミュージックの4社が同ビル内に順次本社を移転する。都内に点在する制作スタジオを含め「これまで20以上に分散していた拠点を集約する」。 新オフィスは機動戦士ガンダムに登場する宇宙戦艦にちなんで「ホワイトベース」と命名した。「真っ白な状態からたくさんの色を生み出し続けたい。(アニメの)ホワイトベースのように一人ひとりの強い気持ちを結集させて世界に感動を届ける」としている。 新本社の執務室は白を基調としたインテリアで、会議室エリアの壁にはサンライズが手掛けたアニメの人気キャラクターなどを描いた。25日から営業を始める。 関連記事 動
ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難 マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。 セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日本人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。 2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。 “架空の生い立
松島町文化観光交流館で記者の囲み取材に応じる岸田文雄首相=16日午後7時1分、宮城県松島町(佐藤徳昭撮影) 岸田文雄首相は16日、観光支援事業「Go To トラベル」について「昨年の経験を生かし、改良すべきことは改良すべきだ」と述べ、土日祝日の集中的な利用を避けるため、平日の利用を促す制度見直しを行う意向を明らかにした。中小零細の宿泊施設での利用を誘導する考えも示した。視察先の宮城県松島町で記者団の質問に答えた。 【写真】斉藤国交相も「GoToは不可欠」 首相は「Go To」について「観光業の皆さんから再開を期待する声は大きい」と強調。ワクチン接種証明と陰性証明を活用し、感染防止対策を徹底した上で再開する意向を示した。 また、過去の利用状況について「週末に集中してしまっていた」とした上で「平日は少しポイントを深掘りする。こういったことを進めてみたい」と述べた。また、大手旅館・ホテルに利用が
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