2022年1月4日のブックマーク (5件)

  • 中国政府によるゲームライセンス発行停止によりわずか5カ月で1万4000社が倒産

    中国政府はゲームに対する規制を強化し続けており、実名を入力しないとゲームができないシステムやゲームのプレイ時間を制限するための顔認証機能などを実装し、さらには週3時間以上のオンラインゲームを禁止する規則まで制定しています。そんな中国では、ゲームライセンスの発行停止に伴いゲーム関連企業が2021年だけで1万4000社も倒産していることが明らかになりました。 China gaming crackdown: freeze on new video game licences extends into 2022 as 14,000 gaming-related firms shut down | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/policy/article/3161717/china-gaming-crackdown-freez

    中国政府によるゲームライセンス発行停止によりわずか5カ月で1万4000社が倒産
    hobbling
    hobbling 2022/01/04
    ゲーム会社などより共産党が一番ってことだろ/世のおかしなことは大体は無知や無能が原因、特に批判が許されない独裁国家ではなおさら、そこに深謀遠慮を見ようとすると陰謀論の沼にハマるよ
  • 萌え絵の公共広告は「不快」で批判していい

    萌え絵の公共広告を問題にする時、判で押したように「単に不快なだけだろ」という反論がくるけど、「不快」も広告の撤回を求める立派な理由じゃないの? 「どんなに不快であっても我慢すべきで、批判の理由にはならない」と考えているとしたら、それは言論の自由の否定だよね?「家の玄関の前にどんな不快に感じるポスターがあっても気にしない」とか言っているやつは「嘘つけよ」としかいいようがない。 というか、萌え絵によるエロ広告はtogetterなどでしょっちゅう見せられて、不快かつうざいことこの上ないんだけど、「萌え絵にエロの文脈を読み込むお前がエロ」とか、露骨な嘘がひどすぎる。 (追記) 「不快」という批判への批判は当然あってしかるべきだけど、そこで行うべきは、「自分にとって萌え絵がどれほど魅力的なものか」「萌え絵が好きな自分を否定されて傷ついた」という「お気持ち」を正直に示していくことであって、「表現の自由

    萌え絵の公共広告は「不快」で批判していい
    hobbling
    hobbling 2022/01/04
    快不快を表明するのは自由だがそれは単なる感情的批難、批判というなら客観的根拠を出さないと
  • ぼくのわたしの「うる星やつら/ラムちゃん/高橋留美子」論~創作論からジェンダー・価値観の問題まで

    巫俊(ふしゅん) @fushunia 押井うる星好き派なので、どんな風にアニメ化されてもあれはもう還って来ないんだな…という感が。押井守のうる星やつらビューティフルドリーマーと犬夜叉の思想は似てると感じてるので、押井守は犬夜叉で描くテーマを先に奪ってしまったことになるんだと思う。それくらい押井守は原作を因数分解してる 2022-01-01 03:00:42

    ぼくのわたしの「うる星やつら/ラムちゃん/高橋留美子」論~創作論からジェンダー・価値観の問題まで
    hobbling
    hobbling 2022/01/04
    おじさんおばさんたちのトラウマが刺激されたのかややこしいことになってきた
  • 声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出て..

    声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根的に違うだろう。 そもそも、声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。 俺自身は90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優の飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンのカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。 中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムやシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。 大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ職(と我々が思っていたはず)の

    声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出て..
    hobbling
    hobbling 2022/01/04
    声優ユニットといえばスラップスティック
  • ドラゴンクエスト ダイの大冒険:名作復活の裏側 色あせない魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の一場面(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。1991~92年にもテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化されたことも話題になっている。原作の連載が始まったのは1989年で、30年以上前ではあるが、時代を超えた色あせない魅力がある。新作アニメは、不朽の名作を現代によみがえらせた。アニメを手がける東映アニメーションの内藤圭祐プロデューサーに、復活の裏側、色あせない魅力について聞いた。

    ドラゴンクエスト ダイの大冒険:名作復活の裏側 色あせない魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    hobbling
    hobbling 2022/01/04
    アニメオリジナルで魔界編をやりそうな勢い、ビィトもアニメオリジナル続編やったもんな