今のこの状況でも、絶対に与党の政治家や大臣の悪徳っぷりを模したようなキャラクターや漫画を描かないよね。 漫画のネタとして興味ないの? 野党の女性政治家とかは、今でもヒステリックな滑稽なキャラとして漫画に登場させるのに、なんで与党の政治家には腰が引けてるんだろう?
![今の漫画家って飼い馴らされ過ぎじゃない?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
※個人的に肌に合わないという感想なので、ファンの方は読まないことを推奨します。 チェンソーマンで頭が痛くなった理由「藤本タツキは天才」と絶賛する友人から勧められて、漫画喫茶で11巻まで一気読みしてきた。 結果、頭痛に耐えながらこの日記を書いている。 絵は迫力があるし、キャラも可愛い。展開も面白いと思う。でも私には合わなかった。 Twitterで感想を検索しても手放しの大絶賛ばかりで肩身が狭い。 何がここまで合わないのか。読んでいて疲れるのか。わからなくて帰宅してからずっと考えた。 たどり着いた答えは「人物が不自然」だった。 人物の不自然さここでいう不自然さとは、リアルな心の辻褄が合っていないということ。 レゼは少しだけ多面的に描かれたので読むのが楽だったが、他のキャラクターは心に奥行きがない。 全然そんなことない!と怒りを感じた人は、たぶんファンの人だと思うのでこのページを閉じて欲しい。
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