2023年12月4日のブックマーク (2件)

  • どちらも“特攻隊”の生き残りが主人公だが…『ゴジラ-1.0』に感動した人が『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』もすぐに観るべき理由 | 文春オンライン

    作にはさまざまな点で現代的な「リ・イマジネーション」がほどこされており、それがヒットの一因だろう。世界的に流行している、名作の前日譚であること。ゲゲ郎と水木の「バディ」関係を前面に押し出し、現代的なアニメ表現によるアクションも魅力的であること。『ミッドサマー』『鵜頭川村事件』『ガンニバル』など、近年再び盛り上がりを見せている「因習村」ものであること。 中でも、ゲゲ郎と水木の改変は重要である。水木しげるの鬼太郎シリーズの「原作」である『墓場鬼太郎』(1960年から64年にかけて貸漫画として発表され、2008年にアニメシリーズ化)では、鬼太郎が性格のねじくれた奇っ怪な幽霊族の少年であるだけではなく、父は不治の病に冒されて包帯だらけの醜男、水木は鬼太郎に翻弄されるだけの「しがない会社員」であった。バディ・ヒーローとして再想像された二人は作の人気の要である。 水木 公式予告映像より これらの

    どちらも“特攻隊”の生き残りが主人公だが…『ゴジラ-1.0』に感動した人が『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』もすぐに観るべき理由 | 文春オンライン
    hobbling
    hobbling 2023/12/04
    劇光仮面1945も特攻(伏龍)の生き残りだしな
  • 日大アメフト部関係者、北畠被告の「もみ消し」発言に「あり得ない話」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部を巡る違法薬物事件で、麻薬取締法違反の罪に問われている北畠成文被告の初公判が1日、東京地裁で行われた。北畠被告は被告人質問で「(沢田康広副学長が)もみ消してくれる」と述べたが、部関係者は取材に「そのような期待はそもそもあり得ない話だ」と証言した。 部関係者によると、7月6日、沢田泰広副学長らが寮内を捜索し、北畠被告が大麻の入った缶を副学長に提出した。その後、中村敏英監督は北畠被告に対し、12日間にわたって「当に悪いことをしたのなら自ら申し出て、副学長に報告するのが最善の道だ」などと説得したところ、大麻を使用したことを全面的に認めた。中村監督は沢田副学長に直接、報告できたことは、自ら罪を認め捜査当局への自首につながるため、「副学長に報告できて、良かった」と表現したという。部関係者は「当時、北畠被告から、副学長がもみ消してくれる、などの発言はなかった」と話した

    日大アメフト部関係者、北畠被告の「もみ消し」発言に「あり得ない話」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    hobbling
    hobbling 2023/12/04
    実際薬物を12日間隠匿してるしな、副学長は出頭させるつもりだったと言ってるが本人は出頭ではなく揉み消しだと証言してるわけで