2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日は、ほんとうにすごい。|古賀史健

    腰を抜かしました。 なにに抜かしたってもう、日更新された「ほぼ日刊イトイ新聞」の新連載、「バルミューダのパンが焼けるまで。」です。ある意味これは、公共財のようなお手として記録しておいたほうがいいんじゃないか。そんな(ほんとに勝手な)使命感から、いまこれを書いています。読んでおもしろい投稿かどうかはわかりません。ちょうど書評のような、ネットコンテンツ評と思って読んでいただけるとありがたいです。 まず、なにはともあれ第一回の記事を読んでみてください。どんな立場の誰が読んでもおもしろいに決まっていますので。 ……ねえ。なんだかもう、見事な時代劇を見ているような感じでしょう。もちろん今回最大の見どころは、日屈指の聞き手である糸井重里さんの「聞き」です。もちろんそこにもびっくり仰天だったのですが、とにかくこの記事は、構成がすばらしいんですよ。インターネット時代、縦スクロール時代の、構成のお手

    ほぼ日は、ほんとうにすごい。|古賀史健
    hobiwo
    hobiwo 2016/03/11
    なるほどすごい。
  • 7年前、辛かった日のこと - ホビヲログ

    2016 - 03 - 11 7年前、辛かった日のこと 終電まであとわずか。 急いで職場を出る。 走って駅に向かう。 疾走するぼくは、 キャバクラの客引きたちをいなす。 右足が着地するたびに、ズキズキ痛む虫歯。 そろそろ歯医者に行かなければ、と思いながら走る。 駅につき、階段を上ると、 ちょうど電車が到着した模様。 人々が降りてくる。 流れに逆らいホームへ出て、 閉まる扉に向かう。 左手に「なにか」がかかった気がする。 閉まる扉。 終電に間に合い、 ホッと胸を撫でおろす。 左手を見ると、 固形物のようなもの。 目線をずらし、ズボンを見ると、 !!!!!!!! ゲロがめっちゃかかってる。 クリーニングしたばかりのスーツに。 よくよくみるとカバンにも。 そして、かなりのボリューム。 ドア越しにホームを見ると、 大量のゲロの跡。 犯人はもうどこかへ消えている。 じたばた

    7年前、辛かった日のこと - ホビヲログ
    hobiwo
    hobiwo 2016/03/11
    書きました。7年前に。