2016年9月2日のブックマーク (4件)

  • ゴッドファーザー - チラシで集客するコツ

    特に理由はないのに、しばらくするとまた見てしまう映画がある。 その一つが『ゴッドファーザー』だ。マフィアのコルレオーネ一家を描いたフランシス・F・コッポラの大作で、PART3まである。 PART1の主人公ドン・コルレオーネ役は、マーロン・ブランド。 PART2では、若き時代のドンがロバート・デ・ニーロに代わる。 後継者となる3男マイケル役がアル・パチーノ で、PART3では主演を務めた。 この3人の名前が揃うだけでも、クラクラッとする。 興業的にはパッとしなかったPART3だが、それには「ある理由」があった。 ゴッドファーザーのモデルになったファミリー 映画『ゴッドファーザー』はマリオ・プーゾ著の同名小説映画化したもので、原作者のプーゾが、主役にマーロン・ブランドを強く推した。ブランドも頬に綿をふくんで自ら撮ったVTRを監督のコッポラに送り、この大役を射止めたという。 ちなみに、この役で

    ゴッドファーザー - チラシで集客するコツ
    hobiwo
    hobiwo 2016/09/02
    力説された。背景を知り、もう一度観なければいけない作品だと確信した。
  • みんな増田読んで「笑った」とか「爆笑」とか言ってくれるけどさ

    ネットの文章読んで笑った(破顔したり噴き出したり)経験のがないのでにわかに信じがたい。 みんなブコメに「笑った」って書いてるとき、どのくらいの割合でほんとに笑ってるの?

    みんな増田読んで「笑った」とか「爆笑」とか言ってくれるけどさ
    hobiwo
    hobiwo 2016/09/02
    苦笑。
  • めざせ第2の「いらすとや」?―ヘンな無料イラストだらけの「ホビヲノエ」 - エキサイトニュース

    資料やパンフレットなどに無料で使えるイラストが大量にそろった「いらすとや」。今やその作品は、インターネット上でも街角でも強い存在感があるが、新たに追随するような取り組みが始まった。「ホビヲノエ」だそう。 「はてな」や「Twitter」などで活動する「ホビヲ」という人が、いらすとやに憧れて立ち上げた。絵柄は独特だ。 はてなには、「ホビヲノエ」を立ち上げた理由として、次のような声明が載っている。 “無料イラストといえば「いらすとや」、フリー素材といえば「いらすとや」。いらすとやイラストを目にしない日はない。サイトは、10,000点以上のかわいいイラストであふれている。素敵すぎる。まねすることにした” ホビヲノエの利用規約では、いらすとやをもとに、掲載イラストを誰でも無料で使えるとしつつ、著作権は放棄せず、公序良俗に反する行為、そのまま再配布、販売する行為などは禁じている。 いらすとやはネ

    めざせ第2の「いらすとや」?―ヘンな無料イラストだらけの「ホビヲノエ」 - エキサイトニュース
    hobiwo
    hobiwo 2016/09/02
    エキサイトで記事なってる!!がんばります > <
  • 10作しかない伊丹十三映画をまだ観てない人に全力でおすすめする - キジ猫世間噺大系

    伊丹十三ファンです。 僕が初めて俳優としての伊丹十三の演技を見たのは「北の国から」でした。田中邦衛が離婚した嫁の再婚相手という役柄でかなりニヒルなキャラだったのですが、悪カッコイイ男として強烈な印象を受けました。遊園地のパンチングマシーンを殴った後に、「ボクシングの経験はあるんですか」と聞く純に対して「真似だけな」とキザな一言。純も「実は僕はあのおじさんは嫌いではないわけで」と言っていたわけで。 キザ男の印象が強かった伊丹十三ですが、ひょんなことからエッセイ読んでみると、そんなにキザ男ではないぞ、と。こだわりは強いけどなんか洒落てるぞ。と。 そんなこんなで伊丹映画を一気見しましたが、結論から言うと、一気見はもったいなかったです。なぜなら全てハズレなしの名作揃いだったから。いや、ちょっとはハズレかな?ていうのもありましたよ、でも、日映画低迷期に伊丹映画だけがヒットを飛ばし続けたのも納得の作

    10作しかない伊丹十三映画をまだ観てない人に全力でおすすめする - キジ猫世間噺大系
    hobiwo
    hobiwo 2016/09/02
    同意。ぼくのブログでも、まったく同じ構成の記事を途中まで書いて、下書き保存していた。でも、この記事と比べ、熱量で負けていたので納得した。悔しいけど。