2018年11月22日のブックマーク (3件)

  • 14歳の娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行ったお話 (1/2) - ねとらぼ

    映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(正しくは「HUGっと!プリキュア」「ふたりはプリキュア」の間にハートマークが入ります) 娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行きました。娘は14歳。とっくの昔にプリキュアは卒業しているのですけど、「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」が娘を、もう一度プリキュア映画へと戻してくれました。 「娘とプリキュア映画を見に行った」。 このお話はたったそれだけのことなのですけど、不覚にも娘の前で号泣してしまったお父さんの顛末(てんまつ)を笑っていただければ幸いなのです。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、

    14歳の娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行ったお話 (1/2) - ねとらぼ
    hobiwo
    hobiwo 2018/11/22
    このお話、愛に溢れてる。
  • 夏目漱石「坊っちゃん」読書感想文 - まだロックが好き

    機動戦士ガンダムで、シャアがガルマの死にたいし「坊やだからさ」と言うシーンがある。おそらく誰もがテレビの前で「おまえのせいだろうが!」とおもったにちがいない。 シャアの言う「坊や」には痛罵のふうがある。むろんそこにはザビ家への怨嗟も加わっているのだろうが、質的にはガルマの温室育ちのピュアで甘い性格を指して言ったのだろう。厭味なやつである。 この夏目漱石というひとの書いた〈坊っちゃん〉でも、赤シャツ*1や野だ が、世間の不文律に染まるまいとする主人公にたいして「勇み肌の坊っちゃん」などと言って蔑称する。 そんなふうに言われて主人公はめちゃめちゃキレる。そしてボコる。むろん、姦計を謀った相手だから天誅をくだされて当然なのだが、おれは個人的に、主人公が赤シャツと野だをボコったマジな理由は「気にいらねぇ」という思いに他ならないとおもっている。 はっきり言ってこんな人ヤバいとおもう。関わりあいたく

    夏目漱石「坊っちゃん」読書感想文 - まだロックが好き
    hobiwo
    hobiwo 2018/11/22
    ということは、坊ちゃんの生き様はロックなんぢゃないかと思ってしまった。
  • 3枚のピザ - ぐわぐわ団

    童話『3匹のこぶた』みたいなタイトルをつけましたが、別に童話を書くつもりはありませんし、そもそも童話を書く才能があるのかないのかわかりません。もし、私が童話を書く才能に恵まれていたにもかかわらず、その才能に気がつくことなく今に至っていたとしたら、それは実にもったいないことです。ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんも、もしご健在であれば「MOTTAINAI」と仰られたことでしょう。 つまり、才能があるのかないのかをはっきりさせるためには童話を書くしかないのです。そして、童話を書くための鉄則というのは、子どもだましではなく、子どもに真っ直ぐに向かい合い、子どもと真剣勝負するぐらいの気持ちで臨むことです。 申し訳ありませんが、子どもと当に真剣勝負をしたら私は絶対に勝ちます。というのも、真剣というのはいわば鉄の塊ですからものすごく重たいですし、そもそも腕が短い子どもは鞘から刀が抜けま

    3枚のピザ - ぐわぐわ団
    hobiwo
    hobiwo 2018/11/22
    「3枚のお札」のことかと思いました萬平さん。