映画の出来の8割は脚本で決まるという。それが本当なら脚本が面白い作品には名作が多いはず。というわけで、アカデミー賞の歴代受賞作とノミネート作品をすべてまとめた。 それではいってみよう! 2024年 脚本賞(第96回 アカデミー賞) 『落下の解剖学』ジュスティーヌ・トリエ アルチュール・アラリ 落下の解剖学 [DVD] ザンドラ・ヒュラーAmazon 『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』デビッド・ヘミングソン 『マエストロ その音楽と愛と』ブラッドリー・クーパー ジョシュ・シンガー 『メイ・ディセンバー』サミー・バーチ アレックス・メヒャニク 『パスト ライブス 再会』セリーヌ・ソン 2023年 脚本賞(第95回 アカデミー賞) 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート 【Amazon.co.jp限定】エブリシング・エブリウェア