ブックマーク / realsound.jp (1)

  • 「Plastic Love」世界的ヒットに“3つの文脈” tofubeatsカバーリリースを機に解説

    DJでプロデューサーのtofubeatsが、竹内まりやの名曲「Plastic Love」(1984年のアルバム『Variety』収録)のカバーバージョンをリリースした。2018年のアルバム『RUN』ではボーカリストとしての存在感も示した彼が、自らボーカルをとった意欲作だ。 ドラムマシンのTR-707やシンセベース、そして少しチープなピアノをフィーチャーしたハウス寄りのアレンジは、まさにtofubeats印。レトロで簡素なサウンドながら響きはとても現代的でダンサブルでもある。「ロボ声」的なオートチューンは控えめだが、かわりにボコーダーがアウトロを彩る。原曲へのリスペクトとダンスミュージックの文脈とが違和感なく結びついている一曲となった。 一方、「Plastic Love」という楽曲そのものも、ある評論家が「2018年に海外で最もヒットした邦楽」と呼ぶほどの注目を集めている(参考:THE JA

    「Plastic Love」世界的ヒットに“3つの文脈” tofubeatsカバーリリースを機に解説
    hobo89
    hobo89 2019/03/25
    ちなみに「著作権者の申し立てで削除されてしまった」とありますが、これは楽曲に対してではなく、カバー写真を撮った写真家Alan Levensonによるもの。
  • 1