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書評に関するhobo_kingのブックマーク (10)

  • 発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について

    2月末に僕が書いた電子書籍「西麻布バブルダイエット」が発売された。 せっかく書いたのだから、ブログ等で告知させてもらおうと張り切っていた。 だが、残念ながら告知ができない状況が続いている。 何故か。 内容が間違っているからだ。そしてファイルの修正がされないまま販売が続けられているからだ。 簡単に事情を説明したい。 間違いの場所は111ページ目。ランニングで25kgのダイエットをしたという話しの箇所だ。 僕にとっての親友でありランニングの同士であるアビさん @abiphoneab のTwitter IDが出てくるのだが、これが間違っている。 @iphoneab になってしまっているのだ。 僕が納品した初稿ではIDは正しかった。 編集会社さんがレイアウトしたゲラでもIDは正しかった。 校了後にデザイン会社の担当者さんが一括変換をかけ、置き換わってしまったことに気づかなかったそうだ。 その後僕は

    発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について
    hobo_king
    hobo_king 2012/03/08
    出版業界の事はよーわからんので聞きたいのだけど、一括変換なんてリスキーな事する? 本ってどんな言葉が出てきてもおかしくないと思うんだけど。怪しい……。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    hobo_king
    hobo_king 2011/12/27
    罪を取り締まる側の認識の甘さ、被害者を救済する仕組みの弱さ、善意の第三者と思い込んでいる連中の悪意の強さ。全て集まれば人一人を社会的に殺す事は容易いという、とても恐ろしい話。
  • 意見をかわすより「ありがとう」って言えばいいと思うよ。  - 60坪書店日記

    みなさん「ダメ書評のマーケティング的効果」みたいなエントリーに書いたり、「ネガティブで潰れる奴は芸術家じゃない」みたいなコメしたり、「ダメ書評を書く自由」みたいなブクマコメしているようですが、「こんな機会だからこそ、できることがあるんじゃないの?」というエントリーです 書評と作者 今回のid:m_tamasakaさんの一連のエントリー等々を読むと、以下のような事が想像できる。 あなたの好きな作家は、誰かからの無責任なヤジに苦しんでるかもしれない。 あなたの好きな作家は、誰かの書評を見てぼっこぼこにへこんでいるかもしれない。 あなたの好きな作家は、一所懸命やったことを誰かに批判されてモチベーションが下がっているかもしれない。 あなたの好きな作家は、誰かの書評の影響で絵が荒れたり、原稿が落ちているかもしれない だから「ありがとう」って言おう どっかの誰かのせいで、好きな作家の作品が読めなくなる

    意見をかわすより「ありがとう」って言えばいいと思うよ。  - 60坪書店日記
    hobo_king
    hobo_king 2008/01/11
    これはステキ提案。実生活だって感謝の言葉って大事だもんね。
  • 作り手が目にするかもしれない場所にネガティブな評価を表明する事について - 煩悩是道場

    雑感 書評サイトに対する作り手側の視線「ダメ書評」に対するマンガ編集者の視線を読んで。 ◆纏め1.評論はパンドラの箱 人の口に戸は建てられない。評論はパンドラの箱なのだから見るときは十分な注意が必要だ。2.評論を書く側が注意したい事 書き手は自分の嗜好を明示したり「何故駄目なのか」を明らかにする必要があるのではないか。3.クリエイターサイドにマーケティング的にやって欲しい事 クリエイターも広報的にプレスリリース以上のものをウエブ上に告知して欲しい4.終わりに-ディスコミュニケーション的態度は不幸を生む ◆評論はパンドラの箱m_tamasakaさんのエントリを読んで即座に思い出したのがnaoyaさんのAmazon の FF のレビュー作品を批判することおよびこの二つを基点にした言説。この間ある漫画雑誌の編集の人に聞いた話。2ちゃんねるで自分の作品をボロクソに叩かれて、それから二度と漫画を書け

  • 書評を書くときに満たすべき要素 - 遥か彼方の彼方から

    戯言「感想」と「批評」の違いを考えてみるを読んで、批評じゃなく書評の話だけど前に読んだのことを思い出しました。*1書評とは(1)を買いに走りたくなる、(2)エッセイ自体がおもしろい、そのどちらかの要素を満たさなくてはなりません。すぐに稼げる文章術 あと、確かの途中で「つまらないと書くなら、当になんてつまらないんだと思わせる」べきとも書かれていました。書評や感想をどう書くかなんて自由だとは思いますが、人の文章についてつまらないと指摘するのであれば、その文章くらいはおもしろみのあるものであってほしいな、なんて思います。というか、もっと批評に対する批評や、感想に対する感想なんかが増えてもいいですよね。「カスタマーレビュー」を読んだ人のレビュー、とか。amazonを見てても、どう考えてもいちゃもんにしか思えないものが結構ありますし。 【関連記事】「感想」と「批評」の違いを考えてみるを読んで

  • 感想と批評の違いを考えてみる - 空中の杜

    気になったものがひとつ。 d.hatena.ne.jp 『ヨイコノミライ!』のワンシーンですね。(例のシーンは4巻) このマンガの登場人物の例に漏れず、この男キャラ(名前忘れた)もかなり痛い系で描かれております(追記:もしかしたらこのシーンだけ見るのと、単行を全部見るのでは感じ方が違うかも)。作品を批判的な面でしか語らないだけではなく(しかも同人誌を作るときに、「こんな場所では自分の才能が勿体ないから」というようなことを言って書かない)、他人のHPに身元が分かるような書き込みしたり、露骨に自分の意見と反するところを荒らしたり。*1 さて、上の指摘、考えさせられるものが多いです。一応文章の作り手の世界でそっと生きている人間として言えば、出た作品に対してそれをどう受け取られるか、そしてそれに対してどのような意見を持ち、発信されるかは、「作品以外の部分での攻撃をしない(人格攻撃など)」「他人に

    感想と批評の違いを考えてみる - 空中の杜
  • 意見を述べることの責任 - Nobody tells the story

    多摩坂さんと絡む機会があったので、前々から考えていたことをちょぼちょぼ。 http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20071104/1194188419 一つ。 評を公にすることによって裁かれるのは、対象となる作品よりは評者の趣味と見識だということ。 この話は批評に限る話ではない。何か行動すること、話すこと、全て誰かに評価されるのだ。 さらに重要なのは、その評価は人に影響を与えることだ。誰かが書いた評価を、一人の作家が深刻に評価することで潰れることもあるかもしれない。誰かが扇いだ団扇の風で、桶屋が儲かるかもしれない。 僕達の一挙手一投足、一呼吸はどこかの誰かにプラスであれマイナスであれ、影響を与える。どんな行為であれ、影響が一切ないとするのは非現実的だろう。そして他者に与える影響に、僕達の責任は発生する。 (1)自分が引き受けて行わなければならない任務。義務。 「

    意見を述べることの責任 - Nobody tells the story
    hobo_king
    hobo_king 2008/01/07
    もの凄くシリアスに捉えていますね。
  • ダメプロに対する客の視線 - 萌え理論ブログ

    書評サイトに対する作り手側の視線 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記― 「ダメ書評」に対するマンガ編集者の視線 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記― 全く賛成できない。「気で作る」という看板を掲げているが、プロとしてはずいぶん意識が低い発言だ。「やるきがなくなってめいわくだから、ひはんしないでください」って、どこの幼稚園のお遊戯会だろうか。 そりゃあ、明らかに的外れだったり、批判者の自己満足的な、ダメ批判はたくさんあるだろう。愛があるとか胡散臭そうなことを言いながら、偉そうにこきおろして満足するだけ、そういう批判は確かになくなった方がいい。再批判されて淘汰された方がいい。批判はフェアであるべきだ。 だが、批判自体を全て回避しようというのは、客から金を取っているプロの言動とは思えない。職業倫理的な立場から認められない。単に商売上の都合だけで通って

    ダメプロに対する客の視線 - 萌え理論ブログ
    hobo_king
    hobo_king 2008/01/07
    多分「面倒事を増やさないで」的な単純な嘆きだとは思う。まあユーザーサポートの必要無い/要求されない世界が理想なんだろう。でもそういう場合はフリー、いやせめてシェアウェアで配布してくれって気分だけど。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    hobo_king
    hobo_king 2008/01/05
    「上手く褒める以外の場合は黙っていてね!もちろん批判なんてとんでもない!だって死活問題なんだもん!」という内容? あるいは「いいから黙って金を落とせ」かな? ま、自らの欲望に正直ではあるな。
  • blog書評のためのクソ本対策 : 404 Blog Not Found

    2008年01月04日19:00 カテゴリ書評/画評/品評 blog書評のためのクソ対策 東京に先ほど戻りました。年賀状もたくさん頂きました。年賀状に関しては「発信しないけど返信はする」というポリシーでやっておりますので、返事はこれからということになります。 で、題。 書評サイトとしてのblogは、ノンフィクションが強くてフィクションが弱いのですが、これだけは言えます。 書評サイトに対する作り手側の視線 - ラノ漫?ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記? 作り手側も人間ですので、書かれるなら宣伝になることを書いてほしいし、書評は的を射ていてほしいし、それもできることなら誉め言葉であってほしいと願っています。いいものが描けたときは話題にしてほしいし、調子が悪かった時はスルーしてほしいのです。 少なくとも売り上げの点から行けば、もっともダメージが大きいのはスルーされること、だと。

    blog書評のためのクソ本対策 : 404 Blog Not Found
    hobo_king
    hobo_king 2008/01/05
    個人的には、一番感想を書く気にならないのが「楽しくもないし腹も立たない本」だったりするな。/ちなみにウチから「ヒトカケラ」が売れた。こき下ろしたけどね。
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