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2010年3月1日のブックマーク (7件)

  • 地球上で最も気味の悪い6つの場所+α | 投資十八番 

    地球上で最も気味の悪い6つの場所+α 2010.02.27 未分類・雑談 気味が悪いけど、行ってみたい気もする場所。 海外のサイトで紹介されていた、「地球上で最も気味の悪い6つの場所」をご紹介します。 苦手な人はスルーしてくださいね。 #6 青木ヶ原樹海(日

    hobo_king
    hobo_king 2010/03/01
    「バマギーチェ……」
  • 「ラ・のべつまくなし ブンガクくんと腐思議の国」壱月龍一(ガガガ文庫) - いつも月夜に本と酒

    ラ・のべつまくなし (ガガガ文庫) 恋愛経験ゼロ。生真面目に純文学を志すも、希望とは裏腹にラノベ作家としてデビューしてしまった青年・矢文学。しかも著作は、ネットの口コミもあり大ヒット! メディアミックスも決まり順風満帆! ……のはずが、原稿が書けない! 気晴らしに、通い慣れた図書館に向かったブンガクは、そこで出会った少女・明日葉に一目惚れしてしまう。彼女はブンガクのラノベ作品の大ファンで、聖地巡礼の途中だった。仲良くなろうとするものの、ブンガクは二次元アレルギー、明日葉は腐女子で……。カタブツとフジョシの純愛系ラブコメディ!! ライトノベル作家と腐女子のラヴストーリー。 一応今流行のラノベ作家が主人公の物語ではあるが、ラノベはそれほど大きな意味を持たず、非オタと腐女子の恋が主題。 最初から最後まで「恋は盲目だなぁ」と思いながら読んだ。 普通ならドン引きするであろう腐女子マシンガントークも、

    「ラ・のべつまくなし ブンガクくんと腐思議の国」壱月龍一(ガガガ文庫) - いつも月夜に本と酒
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ラ・のべつまくなし ブンガクくんと腐思議の国 [★★]|絵空事の最果て

    「七夕ペンタゴンは恋にむかない」の人の新作。 あらすじを先月から読んで気になっていて、もっとギャグよりなのかなーと思っていたんだけど、いざ読了したらドストレートな甘酸っぱい恋だったというカウンター。完全にやられた。もうこっちがごろごろしてしまいそうなほどだった。 あとメインヒロインが腐女子ってそういえば初めてかも? とか思っていたりする。 ラ・のべつまくなし (ガガガ文庫) 恋愛経験ゼロ。生真面目に純文学を志すも、希望とは裏腹にラノベ作家としてデビューしてしまった青年・矢文学。しかも著作は、ネットの口コミもあり大ヒット! メディアミックスも決まり順風満帆! ……のはずが、原稿が書けない! 気晴らしに、通い慣れた図書館に向かったブンガクは、そこで出会った少女・明日葉に一目惚れしてしまう。彼女はブンガクのラノベ作品の大ファンで、聖地巡礼の途中だった。仲良くなろうとするものの、ブンガクは二次元ア

  • ラ・のべつまくなし ブンガクくんと腐思議の国

    恋愛経験ゼロ。生真面目に純文学を志すも、希望とは裏腹にラノベ作家としてデビューしてしまった青年・矢文学。しかも著作は、ネットの口コミもあり大ヒット!メディアミックスも決まり順風満帆!……のはずが、原稿が書けない!気晴らしに、通い慣れた図書館に向かったブンガクは、そこで出会った少女・明日葉に一目惚れしてしまう。彼女はブンガクのラノベ作品の大ファンで、聖地巡礼の途中だった。仲良くなろうとするものの、ブンガクは二次元アレルギー、明日葉は腐女子で……。カタブツとフジョシの純愛系ラブコメディ!! (「BOOK」データベースより) 子供時代のトラウマから「二次元絵を3秒以上見つめると気絶してしまう」という筋金入りの二次元アレルギーで文豪を夢見るラノベ作家と腐女子の女の子の繰り広げるラブコメディ。あらすじからオタク系「あるある」ネタ満載+コメディ率高めのドタバタものを想像していたのですが、予想に反して直

    ラ・のべつまくなし ブンガクくんと腐思議の国
  • ラ・のべつまくなし/壱月龍一: ラノベ365日

    純文学を志すも、ラノベ作家としてデビューしてしまった青年・矢文学。しかし原稿が書けない!気晴らしに、通い慣れた図書館に向かったブンガクは、そこで出会った少女・明日葉に一目惚れしてしまう。仲良くなろうとするものの、ブンガクは二次元アレルギー、そして明日葉は腐女子だった・・・・・・。 一目惚れした彼女は、腐女子でした BL系腐女子に恋をしたラノベ作家の純愛系ラブコメディ。 ちょっとだけ腐女子を見直しました。ブンガクと明日葉の初々しい恋模様が素敵。 どこのレーベルでもこぞって出しはじめたラノベ作家ものですが、メタなネタは控え目であくまでも筋はラノベ作家と腐女子の不器用な純愛ストーリーを貫いていました。 腐女子と非オタの認識力の差から巻き起こる勘違い連発の鈍感カップルっぷりがたまらない。 ブンガクくんの純文学至上主義は、自分の恥ずかしい過去から目を背けているだけだよなぁ。 小説の価値は低俗か高尚

  • ラのべつまくなし: Alles ist im Wandel

    今月ガガガ買うものないなー、と裕龍さんのイラストでとりあえず購入しましたが、 最近各所で取り上げられているように、意外な当たりでした。 とりあえず読み終えて恋愛がしたくなりました…… ラノベでの腐女子は大抵イタいんですけれど、 この作品はそこまでじゃないというか誇張されすぎていないように思えます。 純粋に、いろいろな作品がすごく好きな女の子という感じ。 まぁ、さすがにデパートのカップリングには引きましたが。 そんな感じで、ややクセのある人たちの純愛小説、という感じに楽しめました。 クセの部分もうまくスパイスとして使っており、適度なメリハリになっているのも良かった。 しっかり最後は熱い展開にしてくれましたし。 あー……こんな彼女欲しいなぁ。