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2012年12月10日のブックマーク (5件)

  • 笹子トンネル崩落の原因は「アンカーボルト」の腐食ではなかった - 週プレNEWS

    12月2日、中央自動車道「笹子トンネル」で発生した「吊り天井板落下事故」は、死者9名、負傷者2名の痛ましい結果を招いた。この重大事故は、なぜ起きたのか? NEXCO中日の発表では、笹子トンネル内部、約140m区間に崩落したコンクリート板(1枚約1トン)は約330枚。これらは天井裏に換気用スペースを作るために、1枚当たり6の鋼鉄製「アンカーボルト」でトンネル最上部のコンクリート壁とつながれていた。 この設計は10倍以上の荷重にも耐えると計算されていたが、構造物のどこかに想定外のストレスがたまり、12月2日のある瞬間に耐久限界を超えたとしか考えられない。そのため、第一の「容疑者」に挙げられたのは長さ23cm、直径1.6cmの「アンカーボルト」だった。この部品はどんな使われ方をしていたのか? 「笹子トンネルのアンカーボルトには溝があり、これを天井部のコンクリート穴にねじ込んでいます。あらかじ

    hobo_king
    hobo_king 2012/12/10
    記事の内容云々より、サムネが半裸のおねえちゃんになるWebサイトをなんとかしろ。
  • 波平さんの毛を守るたった一つの冴えたやり方 : やた管ブログ

    また、桜新町の波平像の毛が抜かれた。 波平さん像、また髪の毛抜かれる…3度目:YOMIURI ONLINE 東京都世田谷区の東急田園都市線・桜新町駅周辺に設置され、地元住民らに親しまれている漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの1しかない髪の毛がなくなっていたことが分かった。 5月にも2度抜かれており、像を設置した桜新町商店街振興組合は「故意に抜いたことが分かれば警察に被害届を出す」と憤る。 こうたびたび抜かれると、日人のモラルがどうのとか、大変ウザい話がでてきたりもするが、三回抜いたのが全部別人だとしても三人、全部同一人物だったら一人。アホが一人〜三人いればこんなのはできてしまうのである。そんなのに日人のモラルを問うてもしょうがない。 とはいえ、抜かれては植えるのいたちごっこじゃ話にならない。3回あれば4回目もあると考えるべきで、今後どうすればいいのか対策を考えてみた。 ま

    波平さんの毛を守るたった一つの冴えたやり方 : やた管ブログ
    hobo_king
    hobo_king 2012/12/10
    一本だけニョロっと出てたら俺だって出来心的に「抜ける……?」とか思うよ。誘ってんのかって話。なのでたっぷり植毛してフサフサにしちゃえばいいんだよ。波平も喜ぶ。
  • FB良品サイトリニューアルでXSS祭りまとめ

    武雄市長とその周辺の人が作ったFacebookと無印良品を合わせたようなFB良品(http://fb-ryohin.jp/)という名前のネット通販サイトがリニューアルしたところ、あまりにすごいサイトで祭りになっていました。

    FB良品サイトリニューアルでXSS祭りまとめ
    hobo_king
    hobo_king 2012/12/10
    自爆型ハニーポット?
  • 寒ぶりを愛する男、養護施設に2本置き立ち去る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    37人の子どもたちが生活する富山県高岡市の児童養護施設「高岡愛育園」に8日、30~40歳代とみられる男性が訪れ、高級魚として名高い氷見漁港産の寒ブリ2を置いて立ち去った。 同園には昨年も寒ブリ2が贈られ、今年も手紙には「寒ぶりを愛する男より」と記されていた。子どもたちは一足早いクリスマスプレゼントに大喜びだった。 同園によると、男性は午後2時半頃、白い乗用車で訪れ、玄関から約15メートル離れた電柱の脇に、発泡スチロール箱2個と大根5を入れた段ボール箱を置いた。事務室にいた女性職員が気付くと、手招きするようなポーズを取り、何も言わずに立ち去ったという。 箱には、氷見漁協(氷見市)のお墨付きである「ひみ寒ぶり」の文字と登録商標が記され、丸々と太ったブリは体長約1メートルで、重さ10キロと8キロ。県内鮮魚店によると13~4万円で取引されているという。手紙には「海の男達が大波の中、命がけで

    hobo_king
    hobo_king 2012/12/10
    マグ朗……マグ朗!! あ、ちがったブリ夫だった。
  • 榊先生『いつまでも作品を仕上げられない人向けの、ちっと変わった方法の話』まとめ

    榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 前にもやったけど、どうせだからもう一回書いときましょうか。「いつまでも作品を仕上げられない人」向けの、ちっと変わった方法の話。 #sousaku 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 大抵の場合に、物書きってのは、原稿掻き上げた瞬間は脳内麻薬どばどばでて解放感半端ないというか、「俺はやったぜ!」的な悦びに満ちあふれたりしている訳で、原稿ハイというかなんというか。なので、終了間際、「終わり」が見えてくると、ニンジンぶら下げられた馬みたいなもんで #sousaku 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 自然と加速したりするもんですがね。要するに、書き上げられない人というのは、この脱稿時の快感を知らない、あるいは、そこまで気力が保たない、という場合が多いのでは無いか、と。まあ仮にですが、こう考える。 #s

    榊先生『いつまでも作品を仕上げられない人向けの、ちっと変わった方法の話』まとめ
    hobo_king
    hobo_king 2012/12/10
    凄い。これは見事にベルトコンベア化された創作手順だな。……だから榊先生の本はつまらないのかな? 及第はあげられても良作や傑作と言った評価に一度もなったことがない。