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2015年3月16日のブックマーク (2件)

  • 原発PR看板「保存を」 標語の考案者が撤去に反対:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発が立地する福島県双葉町が原発PRのために掲げた看板の撤去方針を示したことに対し、標語をつくった大沼勇治さん(39)=茨城県古河市=が16日午前、撤去反対を町や町議会に申し入れた。「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と訴えている。 伊沢史朗町長は「議会と相談しながら対応を考えたい」と述べた。 町の中心街入り口に掲げられた看板の標語「原子力 明るい未来のエネルギー」は、大沼さんが双葉北小6年だった1988年、学校の宿題として提出し優秀賞をとった。 原発事故で妊娠中のと全国各地を転々とし、昨年5月、古河市に落ち着いた。避難生活の中で「原発は明るい未来どころか故郷の町をズタズタにした」と苦しんだ。今月に入って、町が新年度予算案に撤去費用410万円を盛り込んだことを知った。 「老朽化して危険」というのが町の説明だが、大沼さんは「周囲に崩壊しそうな公共物がた

    原発PR看板「保存を」 標語の考案者が撤去に反対:朝日新聞デジタル
    hobo_king
    hobo_king 2015/03/16
    反省とか戒めってことを考えたら撤去って発想にはならないよな。未来の為に忘れてはならない過去ってのがあるすれば、まさにこれだよ。
  • 傷ついたカササギフエガラスのヒナを保護したら、やることなすこと人間じみてきた。誰よりも家族を思いやる愛情深い鳥人間となった。(オーストラリア) : カラパイア

    2013年末、オーストラリア、ニューポートのビルゴラビーチ郊外に住むブルーム一家は、自宅付近の地面に横たわっている、生後わずか数週間のカササギフエガラスのヒナを保護した。 ヒナはかなり弱っていて危険な状態にあったが、獣医さんの助言のもと、一家はつきっきりで看病した。「ペンギン」と名付けられたヒナは一命をとりとめ、いまではすっかり元気となった。 ブルーム一家の愛情をめいっぱいうけて育ったペンギンさん。今ではすっかり自分も人間だと思い込み、家族の一員であることを全力で示す。とにかくもう、なつっこくてやんちゃでかわいくて、その様子はネット上に紹介され、あっという間に人気者となった。

    傷ついたカササギフエガラスのヒナを保護したら、やることなすこと人間じみてきた。誰よりも家族を思いやる愛情深い鳥人間となった。(オーストラリア) : カラパイア
    hobo_king
    hobo_king 2015/03/16
    かわいいなあ。